東京の下町を巡りました 2019年4月30日 平成最後の日
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東京滞在4日目は平成最後の日となる、平成31年(2019年)4月30日ということでした。テレビなどでは何かカウントダウンのような番組も流されていましたが、自分としてはいつもと変わらないゴールデンウイークの東京でした。ただ、風邪による体調不良は相変わらずで、回復祈願というワケでもないのですが成田山東京別院 深川不動堂へ護摩祈祷してもらいに行きました。その後、浅草でうな重を食べて、弥生美術館へ行くというルートを取りました。帰りがけに西新宿へも立ち寄りましたが、今日も早めにホテルへ戻り、休むことにしました。そして平成から令和へ改元の瞬間はホテルの部屋でテレビを見て過ごすことになります。立地的には皇居前へも渋谷スクランブル交差点へも行くことは可能ですが、雨も降っていましたし、何より体調不良で動く気になれません・・東京に居るにも関わらず、地元滋賀にいるのと変わらない状況で改元の瞬間を迎える予定です(苦笑。
- [2019/04/30 23:59]
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コメント
下町といえば、自分の親戚が台東区在住なので、昔から結構行ってましたね。
あと元号が変わるといえば、昭和天皇が崩御して、昭和から平成に時代が変わった時、自分は学生で都内に住んでおりました。
このような事態の時、世の中はどんな感じなのかと、試しに自分が通っていた学校の周辺に出向いてみたのですが、別にいつもと全く変わらない状況だったのが印象に残っております。実はそれから2、3日後からなのですよね。喪に服す自粛ムードが蔓延し始めたのは。
あと元号が変わるといえば、昭和天皇が崩御して、昭和から平成に時代が変わった時、自分は学生で都内に住んでおりました。
このような事態の時、世の中はどんな感じなのかと、試しに自分が通っていた学校の周辺に出向いてみたのですが、別にいつもと全く変わらない状況だったのが印象に残っております。実はそれから2、3日後からなのですよね。喪に服す自粛ムードが蔓延し始めたのは。
友人サン
あれから30年、なのですよね。
当時も自分は地元滋賀に暮らしていて、平成への改元をテレビニュースで知って、いち早くバイト先のスーパー(営業時間中)へ行って知らせていたことを思い出します。
平成の墨書が掲げられたのも印象的でしたが、しばらく経ってからの大喪の礼はもっと強烈でした。
あれから30年、なのですよね。
当時も自分は地元滋賀に暮らしていて、平成への改元をテレビニュースで知って、いち早くバイト先のスーパー(営業時間中)へ行って知らせていたことを思い出します。
平成の墨書が掲げられたのも印象的でしたが、しばらく経ってからの大喪の礼はもっと強烈でした。
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