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 2013年06月 

トレッドミル 

20130601_01.jpgちょうど一週間前から悩みの種となっている胸の痛み・・もっと正確に言うと、左右の鎖骨の下のあたりの奥の方をギューッとつかまれるような鈍い痛み。これが時おり起こって、しかし5分もするとスッと治まるという、奇怪な現象。月曜日には内科、整形外科、循環器内科と病院内をたらい回しされるも原因を特定できず。最後に受診した循環器内科の担当医師によると、「話を聴く限り、そしてレントゲンと血液検査の結果を見る限り、狭心症の可能性は低いのですが・・でも万が一、そうだったとしたら、生命にかかわることですので、念のためそちらの線を精査してみようと思います」と。それが水曜日のこと。

で、その「精査」の予約を取ってもらえたのが今日、土曜日。内容のひとつめは胸部エコー検査。心臓周辺をエコー検査してもらったのですが、特に異常なし。そしてふたつめはトレッドミルという検査。これは心臓に負荷を掛けながら心電図検査をおこなうというもの。健康診断でよくやってもらう、ベッドの上で「リラックスして」と言われながら計測するのを安静時心電図というのに対し、こちらは高負荷時心電図。具体的にはいわゆる「ルームランナー」の上で歩きながら心電図検査をおこなっていく・・少しずつ歩行ペースが上がっていき、最終的には駆け足程度にまでなると。

で、自分のトレッドミルの結果ですが・・ペースとしては遅い方から2番目の「はや歩き」程度で例の胸の痛みが出ました。医師はこの結果(心電図)を見て、「残念ながら本物ですね」と・・すなわち、狭心症である可能性が極めて高いと。ショック・・まさか自分が狭心症・・心臓疾患だったなんて。

医師は「さらなる精査が必要なんですが、この病院でできるのはここまで」と。この先は造影剤を使った精密検査が必要なんだそうですが、これをできる病院がこちら滋賀では数が少ないということ。しかし幸いにも近くの地域で2か所あったので、そのうちの1か所の病院へ紹介状を書いていただきました。とりあえず月曜日の朝いちばんにその病院で診察を受けることになりました。また休み、取らなければなりません。貼り付け式のニトログリセリン剤と、血液をサラサラにする薬を処方され、医師の指示どおりすぐに1枚貼り、1錠飲みました。

病院からの帰りがけ、書店に寄って自動車雑誌を立ち読みしていたところ・・例の痛みに襲われました。検査の結果、狭心症の疑いが強まった今、これはもはや「発作」と呼ぶべきかな、と思いました。そしてこの発作、胸に貼り付け式のニトロを貼っているにもかかわらず起こりました。しばらく車の中でガマンしていたのですが治まる気配がないので、舌下式のニトロを投入・・しかしそれでも治まらず。いつもなら5分もすれば治まるのに。検査のときも舌下式のニトロでスッと落ち着いたのに。15分ぐらい待っても治まらなかったので、仕方なくその状態のまま運転して帰宅・・近いところでしたし、発作と言っても息ができないとか、転げまわるとかいうものでもなく、歩いたりはできるのです。で、帰宅したら治まったのです。とにかく月曜日、新しい病院へ行って調べてもらわねば、と。