トキヲ紀行 2009皐月 その3 

20090511_01.jpg2009年5月の東京旅行。隅田公園をブラリと散策しているうちに、待乳山聖天(まつちやましょうでん)にたどり着きました。寺院ではあるのデスが、一般的にイメージする日本的な「お寺」というのとはちょっと違うようデス。興味本位で訪れることがイイことなのかどうかわかりませんが、お参りしてみました。



浅草の吾妻橋から、隅田公園を隅田川沿いに上流方向(北)へ進むと、次に掛かっているのが言問橋(ことといばし)。そこから少しだけさらに上流方向へ進むと、待乳山聖天があります。


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そこは東京の街中であることを忘れてしまうほどに緑が多く、そして静かなところでした。そんな境内に足を踏み入れるだけで、なんだか癒されるような気がします。



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塀には独特な造形がほどこされており、その前にはお地蔵さま?が祀られております。



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もう夕方16時半頃だったんデスが、自分の他にも参拝客がチラホラといました。結構有名なところなんでしょか?



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こちらが本堂。ご本尊は大聖歓喜天という、男女で抱き合う象頭人身の仏だそうデス。男天はインドの神ガネーシャを起源とし、女天は十一面観音が変化した姿だとか・・日本的なお寺と違う感じがしたのは、このご本尊の影響なんでしょね。



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これがまた他のお寺とは違うところ・・境内の至るところに二股大根が配されておりマス。これは縁結びや夫婦和合にご利益があるとされる歓喜天のシンボルだというコトです。



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いちばんビックリなのは、本堂のお供え物・・大根が山と積まれておりマス(汗。これ、下げたあとはどうするんだろう?・・というのは要らぬ心配でしょか。

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