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今宮神社へ行ってまいりました 

20090620_01.jpgこのところ週末になると必ずと言ってイイほど神社へお参りに行っておりマスが・・今日の参詣先は京都の今宮神社。先々週から始めた京都の神社めぐり。先週は痛めた足をかばうためにクルマで行ってみたら、思いのほか交通費がかからないコトがわかりましたので、今回もクルマで行きました。京都の道にも慣れてきた感じデス。



「今宮」と言えば、関西では大阪の「えべっさん」こと、今宮戎(いまみやえびす)デスが・・今日の参詣先は、京都の今宮神社。南北を北大路通りと北山通りにはさまれ、東西を堀川通りと千本通りにはさまれた一角・・北区の紫野(むらさきの)という地にありマス。すぐ近くには時代劇ドラマなどの撮影にも使用されたりする(?)大徳寺もありマス。



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表通りに建つ楼門。この地に到着してこの楼門を目にすると、とても大きい神社なんだなという印象を受けマス。この楼門の脇の通路を通り、境内に少しだけ設けられた駐車スペースにクルマを停めさせていただきました。



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こちらは古くからあると思われる門。



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この季節の京都の神社仏閣は、美しい緑がホント最高にイイですね。



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それほど広くなく、長くもない参道の両脇にはだんご屋さんなどが数軒並んでおりましたが、騒々しい感じはまったくなく、ナカナカ良い雰囲気でした。京都市内の市街地にありながら、大きい通りから少し奥へ入った一角にあるという環境が奏功しているようデス。



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境内マップなるものがありました・・手づくり感、満載の切り絵?貼り絵?・・です(笑。



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拝殿前がなんだか散らかっているなと思ったら、茅の輪(ちのわ)の奉製がおこなわれておりました。6月は「夏越の祓(なごしのはらえ)」ですね。自分が参拝している間に完成したらしく、何人かの参拝客が無病息災を祈願してか、「茅の輪くぐり」をおこなっておりました。



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拝殿の脇を通り抜けて、本殿前へ・・まずはお参り。



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拝殿の脇あたりに、わりと新しめのレリーフ入りの石碑(?)が立っておりマス。このお顔は徳川五代将軍 綱吉の生母である桂昌院(けいしょういん)。ご存知の方もおられることと思いマスが、この桂昌院はもともと京都西陣の八百屋の娘で「お玉さん」という名でした。西陣の八百屋の娘が将軍さまに見そめられたことが「玉の輿(たまのこし)」の語源と言われており、その西陣の氏神さまである今宮神社に、お玉さん=桂昌院のレリーフが設置されているというワケです。桂昌院はただ玉の輿に乗ったというだけではなく、応仁の乱で焼き払われたままになっていた京の寺院の復興や、故郷である西陣の発展にも力を尽くしたそうデス。



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そんなこんなで現在の今宮神社では「玉の輿お守」というものが授与されマス。他にも天の川伝説の「おりひめ」にちなんだ「織り姫お守」というのもありマス。



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自分もここはひとつ、玉の輿お守を求めるコトにしました。いや、別に玉の輿・・つーか、いわゆる「逆玉」に乗りたいとか思っているワケではありませんがね。玉の輿というのも、ひとつの良い「出会い」なワケですから・・縁結びデスよね(笑。玉の輿お守はカラーバリエーションが豊富で、選ぶのに迷ってしまいマス。袋のデザインは京野菜の刺繍・・これまた「八百屋のお玉さん」にちなんでいるんでしょか。




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もちろん、そのものズバリの縁結び守もありました。こちらは結んだおみくじの形をしたもの。



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もうひとつ、えんむすび御守。金銀ふたつのハート形の枠に鈴、そして小判とふさがあしらわれたもの。



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これは縁結びとはうたわれておりませんが、「幸をよぶお守」・・根付形で神鏡を模した(?)鏡のお守り。何でも鏡面に日光を当て、白い紙などに反射させると、その中に「大吉」などの文字が浮かび上がるのだそうデス。え、大吉?・・自分が何の気なしに選んできたものには「吉」の字が書かれておるのデスが・・これって、いろいろと種類があったの??



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おみくじはここのオリジナルと思われるもの。そして結果は半吉でした。半吉・・以前に同じ京都の地主神社で引いたおみくじにもありました。



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絵馬もいつもどおり、奉納してまいりました。「紫野今宮」という焼き印が施されただけのきわめてシンプルなもの。実はもう一種類、同じ初穂料でも絵が描かれたものもありましたが・・「やすらい絵馬」と名付けられており、どうやら病気治癒を祈願する類のもののようでした。



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絵馬掛け所・・縁結びを前面に押し出す神社とは違って、鈴なりにはなっておりません。が、よくよく見てみると・・な~んか、どこかで見たような光景が(汗。



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ここは別に「けいおん!」の聖地ではないと思いマスが、描かれた絵はほとんど「けいおん!」の登場キャラたち。確かに「織り姫お守」は芸事の祈願をするものらしいデスけど・・これはちょっと、どうかと思いマスけどねぇ。しかもこれらの絵馬に書かれた文字を見ていると、奉納した者の素性がうかがえました。龍○大の学生、ちゃんと勉強もしてルンでしょか?



気を取り直して次へ・・阿呆賢さん(あほかしさん)。



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神石らしく・・石をなでて、その手で身体の悪いところをなでると治してくれるのだそう。自分はもちろん、骨折している右足小指をなでました(笑。石をなでている手がギコチナイとか、そういうことは言わないように(苦笑。

この阿呆賢さんには他にも「重軽石(おもかるいし)」という側面もあり・・この石を最初に三度たたいて持つと重く感じられ、次にこの石に心を込めて願を掛ける。その後、ふたたび石を持ち上げてみて、軽く感じられるとその願いはかなうというものだそう。ちなみに自分は・・現実を知るのがコワくて、試すことができませんでした(汗笑。



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さきほども言いましたが、この季節の京都の神社は、緑が美しい。



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京都でも北のほうへ行くと、こうして竹林が多く見られマス。



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緑の中に佇むクサラ・・ちょっと撮ってみただけデス(笑。



【散財メモ】
賽銭:?円
おみくじ:200円
玉の輿お守:800円
縁結び守:800円
えんむすび御守:800円
幸をよぶお守:800円
願掛け絵馬:300円
計:3,700円+?円

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