トキヲ紀行 2009長月 その1 

20090927_01.jpgシルバーウイーク・・そんな言葉があったのか、と思った人は少なくないと思いマス。2009年9月19日の土曜日から、「ハッピーマンデー」制度で第3月曜日に移動した敬老の日をはさんで、23日水曜日は秋分の日まで、何と五連休! 5月のゴールデンウイーク並みの大型連休というコトで、シルバーウイークと・・でも「シルバー」って聴くと高齢者のイメージが強くありません?

名前の由来はさておき、その2009年シルバーウイークの五連休に、またまた東京旅行に行ってまいりました。5月、7月に次いで今年3回目の東京旅行・・行きすぎだとの声が各方面から聴こえてきておりマスが(苦笑、気にせず初秋の東京を満喫しに行ってまいりました。




2009年9月19日(土) 第1話

冒頭の写真を見てのとおり、自宅を出発した9時半頃はさわやかな秋晴れに恵まれておりました。事前の天気予報も五連休中は雨の心配なし、とのコト。晴天の中、近江鉄道に揺られて米原まで移動。米原で新幹線に乗り換えたとたん、睡魔に襲われてしまいました。朝、ちょっと早く目が覚めてしまいましたモンですから・・修学旅行のコドモみたいに(笑。



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富士山前を通過・・今回、見えはしたものの、スッキリとはいきませんでした。その後、また車内でウトウト・・東京到着は13時すぎの予定。宿泊先のチェックイン開始は14時なので、約1時間ほど余裕がありマス。



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予定を少々変更・・東京ではなく、ひとつ手前の品川で新幹線を下車するコトにしました。上野の宿泊先へ直行するのではなく、ちょっと寄って行こうと思ったトコロがあったのデス。その最寄り駅が浜松町・・山手線で言えば東京から3駅戻らないとイケナイんデスね。しかも東京駅は大きすぎて、新幹線ホームから山手線ホームまでは結構歩かなければなりません。それが品川だと駅構内を歩く距離も短めで、浜松町へは2駅進むだけ。



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浜松町駅を北口から出て、世界貿易センタービル前を通過すると、おみこしを担いだ集団を発見しました。担いでいるのは子どもばかり・・まわりを保護者や世話役と見られる大人が取り囲んで街中を練り歩いておりました。

先に明かしてしまいマスと、今回の旅の最初の訪問地は芝大神宮。ちょうどこの期間に例大祭をやっているコトを事前のリサーチでつかんでおりました。ですからこの子どもみこしを見かけたときにピンと来たのデス。「これに付いて行けば、芝大神宮に行けるな」と。で、しばらく後に付いていったのデスが・・途中、大通りからせまい路地に入って行きました。「近道なのかな?」と思い、そのまま付いて行ったのデスが・・どうも様子がオカシイ。駅にあった周辺地図とは明らかに違う方向へ進んでいるようでした。



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みこし集団からは離れて、もういちど元の大通りに戻ってみました。するとまもなく大きな門が! これが芝大神宮か?と思い、接近してみると・・増上寺・・違ったか(苦笑。浜松町駅のすぐ近くに地下鉄の大門駅というのがありマスが、それはこの増上寺の門のコトを差してルンでしょかね。増上寺も有名な観光スポットですから、行ってみたくもありましたが・・1時間しかないコトを考えると、今回はスルーせざるを得ませんでした。

でもせっかくなので増上寺の門をバックに「自分撮り」の記念撮影していると・・



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ん?・・神社らしき建物の屋根が視界に。もしやこれが芝大神宮?



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まわり込んでみると、ちょうちんがズラリ。まさしくお祭っぽいです。



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やはり芝大神宮の参道でした。



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例大祭とあって、露店も出てにぎわっておりました。



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とりあえずは本殿にお参りをと。本殿は参道よりも高い場所にあり、しかもその高低差が結構なもの。さらにその高低差を結ぶ石段の勾配がなかなかのキビシさでした。いや、通常ならまぁ何とでもなる石段なのデスが、この日はまだ宿泊先にチェックインしておらず・・すなわち思いキャリーバッグを転がして来たのでした。エレベーターなどは用意されておらず(と思う)、仕方がないので重いバッグを抱えて昇りましたよ(汗。

本殿前へ何とかたどり着き、少し写真を撮って、さあお参りをと・・



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なんとそこへ、ここ芝大神宮で結婚式を終えたばかりの新郎新婦が登場。本殿前で記念撮影を始めたではありませんか。これではお参りを遠慮せざるを得ない・・他にも参拝客がたくさん来られてましたが、みなさんお行儀がイイ人ばかりで、お参りを待っておられました。これは式場スタッフが良くないと思いマス。本殿前に入ってくるときに「ちょっとごめんなさいね」とか、記念撮影が終った後に「ありがとうございました」とか、まったくありませんでしたからね。新郎新婦は言われるがまま動いていた感じで、せっかくのおめでたいシーンなのに、あのスタッフの態度は無いよなぁと思いました。



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さて、こちらは芝大神宮にて授かってきたお守り類。



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これは千木筥(ちぎばこ)という縁起物。もともとは「だらだら祭」とも呼ばれる例大祭の期間限定で授与されていたものだそうデス。千木(神社の屋根の上に交叉して突き出た板の部分のこと)の余材で作られたことからその名が付き、千木=「千着」に通じることからタンスに入れておくと衣類が増えると言われているそうな。自分は「衣」に関してそれほど強い執着を持ってはいないのデスが・・この千木筥が良縁結びの縁起物でもあると聞けば、それは入手しておこうと(笑。もっと大きなものだと思ってましたが、以外にもコンパクトで助かりました。



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左は、えんむすび守。右は肌守でしょうか? 付けられたヒモの長さからして、首から下げるものだと思いマス。木でできていますが、押された刻印には「御鎮座千年」とありマス。2005年に千年を迎えたというコトです。



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大鳥居は都会の神社らしくコンクリート製ですが・・デカイ。



【散財メモ】
賽銭:?円
千木筥:1,200円
えんむすび守:500円
木札肌守?:500円
計:2,200円+?円

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