トキヲ紀行 2009長月 その3 

20090929_01.jpg2009年9月の東京の旅、2日目。初日は最終、千葉で終えました。計画では2日目も朝から千葉方面へ向けて出発する予定でしたが・・またまた早くに目がさめてしまい、予定の時刻まで少しあ余裕があるからと、ちょっと散歩に出るコトにしました。と言っても、お店関係はまだ開いてません。9時頃から開いているトコロと言えば・・神社やお寺しかないでしょ(笑。




2009年9月20日(日) 第1話

で、朝早くに上野の宿泊先を出発し、地下鉄の東京メトロ日比谷線に乗り込みました。向かう先は六本木・・日比谷線1本、乗り換えなしで行けるというコトも行き先へ選びのポイントでした。



20090929_02.jpg20090929_03.jpg


六本木駅から地上へ出ると・・目の前には六本木ヒルズ森タワー? 澄んだ空に高層ビルがそびえ立っていました。そんなビルを横目に狭い路地へと向かいマス。三角地帯に建つ狭小ビルが対照的デス。路地は住宅地でしょか・・



20090929_04.jpg


そこにいきなりコンクリートに囲まれた神社らしき建物が・・これが出雲大社 東京分祠(ぶんし)と呼ばれる神社です。縁結びの神様の「総本社」とも言える、あの出雲大社ですよ。「お参りには行きたいけれども、出雲は遠い」・・そんな要望に応えたというコトでしょか。この東京分祠というのは、総本社たる出雲大社から「分霊」という形で神霊を分かち、祀った場所という意味のようデス。

「神様を分ける」と言うと、料理屋の「のれん分け」みたいで違和感を感じる人もおられるでしょう。しかし神道の祭神というのは古来から、「火」と同じく無限に分かつことができるものと考えられてきたようで・・だからこそ稲荷や八幡、熊野などの神社名も全国各地に広がっていったワケですよね。



20090929_05.jpg


出雲大社東京分祠の成り立ちよりもむしろ、その立地のほうに自分は少々の違和感というよりも戸惑いを感じてしまいました。六本木というあまりにも都会の中に、コンクリート造りの社殿・・本殿前はまるでベランダかと。



20090929_06.jpg


手水は人感センサー付きの水栓で、柄杓を近づければ水が出始めます(この装置は日枝神社にも見られました)。



20090929_07.jpg


しかし神社への参拝というのは、祈る気持ちが大切なので・・本殿にお参りをしました。えぇ、もちろん縁結び祈願ですよ(笑。通常、神社での参拝作法は「二礼、二拍手、一礼」ですが、ここ出雲大社では「二礼、四拍手、一礼」なんだそうデス。



20090929_08.jpg20090929_09.jpg


おみくじはセルフ方式・・賽銭箱に初穂料を納めて引きマス。



20090929_10.jpg


アレ?・・これはどうやって見るのかな?? どうもココのおみくじ・・大吉とか、そういうのは無いようデス。



20090929_17.jpg


例によって絵馬も奉納してまいりましたよ~。



20090929_11.jpg


縁結びグッズ・・ぢゃなくて、お守り~。



20090929_12.jpg20090929_13.jpg


まずは一般的な「えんむすび守」、そして「縁結びの糸」。



20090929_14.jpg20090929_15.jpg


「むすび鈴」と、「幸縁むすびストラップ」・・思いっきり「ストラップ」と言っちゃってるのが、とても現代的デス。



20090929_16.jpg


いつものように、ついついたくさんの縁起物とお守りを求めてしまいましたが、それを携えて元来た道を戻りマス。それにしてもホントに街中の、コンクリートに囲まれた神社ですね。それが悪いとは言いませんけど。



【散財メモ】
賽銭:?円
おみくじ:100円
縁結守:1,000円
えんむすびの絵馬(小):500円
縁むすびの糸:1,000円
幸縁むすびストラップ:1,000円
むすび鈴:500円
計:4,100円+?円

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tets.blog12.fc2.com/tb.php/1602-5587b7ce