トキヲ紀行 2010皐月 その8 

20100516_01.jpg2010年5月 東京の旅、3日目。都電 荒川線に乗るため、三ノ輪橋「駅」まで来ました。駅舎に貼りつけられた懐かしのホーロー看板などに気を取られて、電車を1本乗り過ごしてしまいました。しかしこの都電、思いのほか本数が多くて、待ち時間もそれほど必要ありませんでした。さて、それではいよいよ、都電に乗り込みます。



2010年5月3日(月) 憲法記念日 第2話。

三ノ輪橋「駅」は都電 荒川線の一方の終点。終点とは言っても、車庫などは無く、駅も無人駅です。ただそのホームの端っこ付近で線路がプッツリと切れているだけ。なので電車はもう一方の終点方面からやってきて、ここ三ノ輪橋で折り返すかたちになります。それでは、いざ・・



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都電 荒川線、1両編成です。まぁそもそも路面電車と言うのは、せいぜい2~3両編成ぐらいが多いと思いますしね。それに地元滋賀の近江鉄道なんぞは、専用の線路を走るれっきとした鉄道なのに、昼間の閑散期には1両編成で運行していることもありますしね。1両編成ということには驚きはしません。



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その1両編成の電車はワンマン運転・・これも近江鉄道で見慣れているので驚きはしませんがね。しかし都電が少し違っているのは、料金先払い方式だということ。近江鉄道は電車を降りるときに運賃を支払う・・つまり後払い方式です。

これは料金システムの違いとリンクしているもののようです。そのため、乗車・降車のルールが双方で異なってくるのです。都電が「前乗後降」で、近江鉄道が「後乗前降」・・要するに都バスや市バスと同じく営業区域内は統一料金という都電と、乗れば乗るほど運賃が高くなる郊外型路線バスと同じ体系の近江鉄道、というワケですね。

ですから都電は線路の上を走っていますが、システム的には都バスと非常に似ているワケです。


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車両そのものがかなり細身ですし、編成も1両・・しかし乗客は多いんです! せまい1両の中にいっぱいイッパイ、詰め込む感じです。これなら2両編成にでもしたほうがイイんぢゃないの?と思ったりもしますが・・そうすると路面走行区間などで弊害があったりするんでしょね。だからなのか、ダイヤが超過密にしてあります。昼間は休日ダイヤでも「3~5分間隔」という時刻表になってました・・山手線並み! 1編成に乗せられる人数の限界が低いから、本数増やしてトータルの旅客量を確保したというワケですか。



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車内はそんな満員状態でしたので、写真を撮ったりということが困難でした。車窓の風景なんかも撮りたかったんですけどね・・



【散財メモ】
都電 一日乗車券:400円
計:400円

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