トキヲ紀行 2010神無月 その9 

20101024_01.jpg2010年10月、体育の日。三連休の東京旅行、2日目。世田谷線の旅はまだ続きます・・いい加減、しつこいですが(苦笑

さて、宮の坂駅で古い車両を見学して、世田谷八幡宮へとお参りした後、またまた世田谷線に乗り込んで三軒茶屋方面へと進みました。しかし、すんなり終点の三軒茶屋へは行きません。またまた途中下車です。今度の下車駅は若林駅・・ここは世田谷線に乗る前から訪れたいと思っていたポイントでした。




2010年10月11日(月) 体育の日 第7話

東京に来ることを決めたとき、世田谷線に乗ってみようということも決めました。世田谷線に乗るにあたり、事前に予習しておこうとウィキペディアを見たんですね。そしたら、世田谷線は「軌道」・・すなわち路面電車の類であると。しかし、路面電車と言えば都電荒川線もそうでしたが、実際に路面を走る区間というのはごくわずかで・・ウィキペディアによると世田谷線の場合はさらに少なく、ホントにホントにちょっぴりだけだということ。それがここ、若林駅の近くにあると・・



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これですね・・いや、ピンクの都バスは関係ありませんけどね。



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世田谷線の「併用軌道」・・つまり路面電車である区間というのが、ここ若林駅すぐ近くの「若林踏切」だけだということです。でも踏切なんて通常の鉄道でもあるワケですから、ここを見て「路面電車」なんてパッとわかる人は少ないんじゃないでしょうかね。



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しかしこの踏切・・自動車の通行量がハンパじゃないように見えます。踏切と交差するのは環状7号線・・交通量が多いので踏切用の信号機が設置されており、ゆえに踏切が開いているときは一時停止する必要がありません。おそらく一時停止などさせていたら、たちまち渋滞が発生してしまうのでしょう。とくにラッシュ時などはスゴイことに・・(汗



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踏切用信号機が赤になり、警報機が鳴り出すと環7の自動車は停止します。そしてその前をゆ~っくりと世田谷線は踏切区間を通行していきます。駅がすぐそばですから、速度は徐行レベルですね。踏切は基本的に電車が来れば閉まるワケですが、見ているとたまに電車の方が待っているときがあります。この光景はスゴイですね。クルマが停まるのを電車が待っている・・踏切の手前で。逆じゃねーの?と思ってしまいますが・・ここではこれが当たり前のことなんでしょう。



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世田谷線・・けっこうひんぱんに走ってますから、休日の日中でも7~8分ごとに踏切が閉まるのを目撃できます。本来は軌道の側を高架にするか、または道路の側を跨線橋や隧道にして立体交差にしたいんでしょうけど・・予算の問題でしょうか?

コメント

なつかしいな

若林。
建設中の建物のところは月極駐車場
だったところ?
あそこには古い日産の商用車があったなぁ。

因みに下り側の踏切脇きには
勾配31パーセントの標識があるんですよ。

始発までは三茶まで歩いてました。
たしか900mだったかと。


若林の

さん☆いちサン
隣の松陰神社前は、ちょっと前にアド街でやってましたね。
今回は行きませんでしたけどね。
それにしても世田谷線って、駅間が短いところばかりですね。
どちらかと言えばバス感覚?

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