FC2ブログ

午前零時の自動車評論1 

20120828_01.jpg沢村慎太朗というモータージャーナリストをはじめて知りました。「午前零時の自動車評論」というこの本も、今(2012)年のゴールデンウイークに東京代官山のTSUTAYA書店で偶然に見かけて知ったもの・・そのときは荷物が増えることを嫌って買いませんでしたが。しばらくして、京都のアバンティ・ブックセンターでふたたび見かけて、思い切って買ったのでした。何と言うか、自分がこれまでに知っているモータージャーナリストとは切り口が少し違うというのか・・何か新鮮だったんです。しかもただ突飛なだけというワケではなく、しっかりとした知識や経験に裏打ちされた辛口評論・・これがとても新鮮。そして何より、文体がイイ・・流れと言うかリズムと言うか、それは自動車評論ぽくなくて、まるで小説を読んでいるかのよう。そこそこにページ数がある本ですが、「もっと読みたい」と、ついつい読み急いでしまいました。きっとこの人は、小説を書かせてもなかなかにイイ作品を出してくるんだろうなと。そしてこれをよくよく読んでみると、FMOという有料メールマガジンの書籍化らしいんですね。雑誌ではなくてネット・・自動車評論もそんな時代になってきてるんですね。

コメント

沢村氏は、中尾仁編集長時代のカーマガジンやオートカージャパンで
森慶太氏と共に活躍したのが印象に残っております。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tets.blog12.fc2.com/tb.php/2671-caa82851