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入院生活 2013年6月9日 

2013年6月9日(日) 晴れ

(この記事は、入院中に書き留めておいた備忘録メモをもとに記憶をたどり、退院後にまとめた手記です)

入院生活8日目。早朝5時と6時に看護師がやってきて目が覚める・・どうやら心電図テレメーターの端子が外れて異常信号が届いたらしい。胸に貼り付けるパッドの粘着力が落ちてきていたらしい。2回目の異常時に新しいパッドに交換された。相変わらずうるさい隣人のいびきが気になる中、ようやく朝方になってウトウトしたところにコレですから・・本当に眠れない。


【日曜日】
あれから1週間・・先週の日曜日は胸の発作が治まらず、この病院に救急で入れてもらったのでした。あのとき、うまく病院に受け入れてもらえていなかったら、もしかしたら今ここで、こうして病院食の朝食を食べることもなかったかもしれません。

日曜日の病院はいつもと様子が違います。外来診察はもちろん無いので、1階フロアは人がいないのは当然。病棟も人の気配が少ない・・聞くと、日曜日は出勤する看護師が最小限で少ないのだそう。看護助手はもっと少ない模様。そんな状況の病院に、1週間前、自分は救急でやってきたんですね・・迷惑な患者です。

日曜日は病院食も少し変わるようで・・毎朝、朝食には付いているブリックパックの牛乳がありません。その代わりにヨーグルト(食べるやつ)が付いてきてました。



【介護の現実】
昨日、新しく入院してきた右隣の患者、要介護認定、ひとりでは動けないようなのですが・・口の方はよく動くようです。看護師に対してわがままを言いまくるのです。会話を聴いていると、対応した看護師が困っている様子がヒシヒシと伝わってきます。おまけに歯が無いからフガフガ言ってて、聴き取りにくいし。

この様子を聴いていて、わかったこと・・要介護、寝たきり、だからと言って、おとなしく寝ているだけではない、ということ。身体が動かないからと言っても、頭はシッカリしている場合、自由が効かなくて、思いどおりにいかないことから、人に動いてもらわなければならない・・すると口が動くようになる。これは非常に厄介ですよ。もし自宅でこんなわがままが多い寝たきり老人を介護しようものなら、する側は非常にストレスが溜まり、疲労が蓄積するはず。介護疲れで×××・・という事件が後を絶たないのは、こういう事情があったのか、と。



【耳栓】
午前中に両親が見舞いにやってきた。昨日、頼んでおいた耳栓を母が持ってきてくれた。午後に隣人がいびきをかきながら昼寝しているところで、耳栓の装着テスト・・スゴイ!ほとんど聴こえなくなる!!これは効果あるぞ、と。



【心臓リハビリ】
看護師の数が少ないからか、日曜日の心臓リハビリは休みだそうです。もっと先のメニューへ進んでいきたいので、ちょっと残念。せっかく歩けるようになってきたので、自主的に病棟内をウロウロ歩きまわってリハビリすることに。



【異変】
耳栓を手に入れ、今夜はよく眠れそうだと喜んでいたところでしたが、消灯時刻頃から腕と太ももあたりが妙にかゆい・・ボリボリかきながらもそのうち眠くなって・・

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