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入院生活 2013年6月10日 

2013年6月10日(月) うす曇り

(この記事は、入院中に書き留めておいた備忘録メモをもとに記憶をたどり、退院後にまとめた手記です)

入院生活9日目。昨日、用意してもらった耳栓、効果絶大でした。ひと晩中、うるさすぎてほとんど眠れず困っていた隣人のいびき・・まったく気にならないレベルになりました。久方ぶりに訪れる静寂・・割と眠れたと思います。まぁ、夜中にトイレ(小)に起きなければならないのは、服用している薬の副作用と充分な水分補給を心がけてお茶を飲み続けていることから来ているのでしょうから、仕方がありませんが。


【アラーム音】
5時台に目が覚めてしまいましたが、起床時刻の直前、耳を澄ますとごく小さなアラーム音が。5時45分頃から始まって、6時10分頃に止みました。間違いなく、右隣に一昨日の午後から入院してきた要介護で歯のない患者のベッド周辺から聴こえてくるものでした。音の感じからして、時計のアラーム音・・どうやら家で使っているものを持ってきてもらって、目覚まし設定を解除していなかったんでしょう。あるいは自分でできないのか、動けないから止めることもできない、といったところでしょう。療養しに来ているのだし、まして自分ひとりでは動けないのだから、目覚ましかけて起きる必要性は無いはずなのに・・本当に厄介な隣人です。



【異変進行】
昨夜、消灯時刻あたりからかゆみ始めた、両腕の内側と両ももの内側・・今朝、起きてかゆみが増しているような気がして。見てみると、赤い発疹(ポツポツ)が・・さらに脇腹のあたりにもかゆみを感じたので、パジャマを脱いで確認してみると、胴体にも発疹が。気になるので、朝の巡回に来た看護師に相談。主治医が今日はあいにく外出の日らしいので、診察してもらえるのは午後以降になるとのこと。

しかしこの看護師、ベテランで機転が効くらしく、独自に皮膚科の医師に相談してくれました。で、病室へ来てくれた皮膚科医師に診てもらい状況を説明しているうちに、さらなる異変に気付いてしまいました。左腕、手首からヒジにかけて、赤くミミズ腫れのような筋が・・1.5センチ幅で長さは20センチぐらい。状態としては、やけどによるただれのような・・これがまたかゆい。皮膚科医師は抗アレルギー薬(内服薬)と、副腎皮質ホルモン剤(外用薬、ぬり薬)を処方してくれた。もらった薬を飲んで、塗って・・でも一日中、かゆみが治まることはありませんでした。



【心電図】
朝食後、心電図検査・・1フロア下にある検査室へは、車いすでの移動でした。ベッドから起きられはしますが、まだ行動範囲が制限されているので、心臓に負担がかからないよう、車いす使用ということです。心電図担当の検査技師にも「発疹がありますね」と言われる。ひと目見て異常とわかるほどに増えている、ということでしょう。



【心臓リハビリ】
今日のメニューは病棟フロア2周と、階段1階分下降。昨日、日曜日でリハビリが休みだったため、ちょっと緊張しました。毎日続けていると「大丈夫」と思えるのですが、1日でも空くと不安になってしまいます。まぁ問題なくテスト合格。



【見舞い】
午後、父が見舞いに・・頼んでおいたものを持って来てくれました。鼻づまり解消用の鼻腔拡張テープ(ブリーズライト)、健康保険の限度額適用認定証、カッターナイフ・・動けるようになってくると、身の回り品がいろいろと欲しくなってきます。



【回診】
主治医、ようやく時間の都合が付いたのか、夕方になって回診・・かゆみ、発疹の件は看護師から聞いているようで、診てもらう。内服薬を疑ってみる、とのこと。これまで薬でアレルギーが出たことなんてなかったんですが・・5種類、6種類と毎日、飲み続けているため、キャパがいっぱいになってアレルギーが発症したのでしょうか。



【かゆみ】
夕食後の薬を飲み、2~3時間経った消灯時刻頃、かゆみがひどくなって治まりません。ひたすらかき続けるような状態です。困った・・

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