嵐電に乗ってまいりました 

20140216_01.jpg嵐電こと京福電鉄にはじめて乗ってまいりました。京都市内を走る鉄道会社で乗ったことがなかったのはこれが最後ですかね。近くなんだからいつでも乗れるということと、クルマで行ってしまうということもあり、なかなか乗れずにきたのでした。ヒマにまかせて京都へ出てきたので、この機会にと乗ってみることにしました。



2014年2月16日(日)

嵐電のメイン路線「嵐山本線」は四条大宮が起点ですので、まずはそこまで行かなければなりません。自分の場合、滋賀からの移動ですので、山科でJRから京都市営地下鉄の東西線に乗り換え、烏丸御池へ。烏丸御池で地下鉄の烏丸線に乗り換え、四条へひと駅。四条で阪急電鉄に乗り換え。地下鉄の四条駅は阪急の烏丸駅と隣接していますので徒歩移動・・ここはエリア的には四条烏丸というところ。で、烏丸から大宮へひと駅・・ここのエリアが四条大宮です。京都市内は縦(南北)の道と横(東西)の道が交差する場所に両方の道の名前が付いていますので、わかりやすいと言えばわかりやすいかも。



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阪急京都線のこのあたりは地下を走っていますので、駅も地下駅。地上へ出てきて四条大宮の交差点、そのはす向かいが嵐電の四条大宮駅。



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ビルの1階部分が駅舎で、外から見ると改札口がめり込んでいるような印象・・「癒しの嵐電」。



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乗車料金は全線一律の200円。今日は全線乗ってみようと思いましたので、一日乗車券を購入・・500円なので、3回乗り降りすればもとが取れます。ちなみに嵐電はICカード対応なので、PiTaPaをはじめ、ICOCAやSuicaなど、全国の交通系ICカードが多く使えます。



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改札を通ってホーム・・そこには紫色で1両単行、紫色のかわいい電車が。暗くてわかりづらいですね(苦笑



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反対側へまわってみました。ワンマン運転で降車時に料金を支払います。数少ない有人駅では乗車券を購入できますが、別に買わなくても改札を通ることはできますし、降車時の後払いもOK。



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これは四条大宮を出て次の駅「西院」にある車両保管のエリア・・いろいろな色のがあるようですが、現在メインで使われているのはこの紫のもののようです。白・緑ツートンは昔のカラー、茶色のは大昔の復刻版ですかね?

一部に併用軌道(路面走行区間もあり、ゆっくりとした速度で嵐電はすすみます・・これが「癒しの嵐電」たるゆえんでしょうか。四条大宮から嵐山まで、嵐山本線の端から端までは22分だそうです。



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そして終点の嵐山。ここの駅がスゴイ! 四条大宮のビル1階部分の駅もナカナカでしたが、こちら嵐山駅は雰囲気がいい。着物の生地を使った飾り付けポールがそこかしこに立てられていて、和な感じ、京都な雰囲気を醸し出しています。対象的に時刻表が液晶パネルだったり、近代化されている部分もありますが、以外にもマッチしている印象。



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改札前の待合スペースだってこんな感じ・・照明の照度をあえて落として、雰囲気重視の駅づくりです。



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駅構内にタリーズ・カフェが設置されていたりも。



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これは駅ホームを取り囲むようにつくられた「キモノ・フォレスト」と呼ばれる回廊状の施設。さきほどチラッとご紹介した飾り付けポールはアクリル製のポール内部に京友禅の生地が入れられているのですが・・夜はこれの中にあかりが灯るんだそうです。さぞかしキレイなんでしょうね・・今度は夜に来てみましょう。



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駅舎の外はこんな感じ。中も外もキレイな嵐電の嵐山駅。はっきり言ってローカル鉄道でしょうけど、さびれていない、ひと味ちがう感があります。

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