トキヲ紀行 2014皐月 その11 

20140518_01.jpg2014年ゴールデンウイークの東京旅行3日目。期待以上だった深川江戸資料館の展示をじゅうぶんに見学した後、外に出ると11時・・朝早く(4時頃)に起きたもんですから、そろそろおなかが空いてきたのでした。昼食をどうしようか・・今いる深川から移動するのに、それほど時間がかからない場所がいいかな、と。そこで思いついたのが浅草でした。



2014年5月5日(月) こどもの日。

清澄白河から地下鉄 東京メトロ 今度は半蔵門線に乗って押上まで移動。押上で東京スカイツリーを横目に見つつ、都営浅草線に乗り換えて浅草へ。



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ここです。駒形橋のすぐ近くにある、「駒形 前川」という、うなぎ料理屋さん。ここへどうしても来たかった・・数年前にこの店を知り、前まで来ては引き返すことを繰り返していたのでした。その理由・・店構えが料亭っぽくて、ちょっと入りづらい雰囲気だったんですよね。昨年までの自分は太っていて汗っかきでしたので、5月のゴールデンウイークでさえ半袖・短パンというスタイルでしたから、そんな構えのお店に入っていくのに気が引けてました。あとはお値段・・ちょうど1年前、もう思い切って入ろうと、ホントに玄関前まで行ったんですよ。そしたらお値段にビックリ!・・思わず引き返してしまいました(苦笑。



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しかし今年の自分は違います(笑。昨年、ここでうなぎを食べることを躊躇して間もなく、病に倒れてあやうく死んでしまうところでした(汗。もしそのまま逝ってしまうことになっていたなら・・今わの際に「あのとき、うなぎを食べておけばよかった」ときっと後悔したに違いありません。思えば今回、「リベンジ」をテーマに掲げ東京旅行を敢行することにしたのは、この駒形 前川のうなぎを食べておきたい、ということに端を発していると言っても過言ではありません。



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それでは、いざ店内へ・・いきなり玄関で下足を預け、板の間の廊下から階段で2階へ。すると広間のようなお座敷部屋がありました。予約席もありました。たまたま時間帯(お昼になる前)がよかったのか、席は空いていて通してもらえましたが、確実に食べようと思えば予約しておいたほうがいいのかもしれませんね。その食事席の雰囲気なんですけど・・緊張するようなことはありませんでした。もっと高級寿司店とか割烹、料亭の類を想像していたので、カウンターと対面とか、個室みたいな感じとか!そんなのかと(苦笑。窓から隅田川も見えて、ほどよく落ち着いてリラックスできる空間でした。よかったよかった。



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注文してから20分か30分ぐらいは待ったでしょうか?・・はっきりと時間を見ていた訳ではありませんが。ようやく出てきました。駒形 前川のうな重、4,212円也! うな重は何種類かメニューにあるんですが、おそらくこれが「並」・・つまり、うなぎの量がいちばん少なくて、いちばんお安いの、です。それでも4千円オーバーなんですから、そりゃ庶民には腰が引けるでしょ(笑。うなぎは二切れ・・ちょうど一尾分、ということでしょうか。



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いざ、実食!・・う、うまい!! 思い入れの深さもあってか、感激ひとしおでした。それから食べてみてはじめて気付きました・・一切れずつ、調理法が違う! おそらく、一方は江戸風に蒸してから蒲焼きしたもの、もう一方は関西風に蒸さずに蒲焼きしたもの。異なるふたつの食感を楽しめるようになっていたのでした。うーん、また食べたくなります。今度はふんぱつして、「上」「特上」でもいきますか(笑


【散財メモ】
4,212円:うな重
計:4,212円

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