C5 リアワイパー撤去 

20150124_01.jpg樹脂の経年劣化と雪の重みで付け根の部分が破損してしまったシトロエンC5のワイパーアーム。昨日、洗車機にかけたところ、ブラシの勢いに負けて角度がズレました・・例によって手で簡単に戻せるワケですが、これはもう放置しておいてはイカンなと思いました。ワイパーアームを新調することも考えましたが、純正部品は何かと高くつくので、とりあえずは撤去することにしました。しばらくリアワイパー無しで使ってみて、どうしても不便だとかブサイクでガマンならんということなら、そのときにワイパーアーム買ってもいいかな、と。で、撤去する上で、ボルトむき出しになるのもアレなので、ということで、とりあえずシンプルなデザインのボルトキャップを買ってみました。



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撤去工事前・・パッと見には問題ないように見えます。



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問題があるのはワイパーアームの付け根に近いところ。中央部分が欠けて穴が開いてしまっています。樹脂製のワイパーアームはここの部分で「踏ん張り」を効かせているということが、今回の破損ではじめて知ることになりました。突起部分がワイパーが回転する方向のねじれを止めるのですが、それが欠けると簡単に曲がってしまいます。


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さて取り外し・・根元部分はキャップがかぶせてあるのでこれを開けると、ワイパーアームを固定しているナットが出てきます。ナットは13mmのレンチで簡単に外すことができますね。ここまでは簡単な作業・・ここから先が難所です。おそらく新車時から一度も外されたことがないであろうワイパーアーム、ボルトと完全に固着しています。まぁ、簡単に外れて走行中に飛んで行っては困りますから、相応の固さなんでしょうけど・・なかなか外れてくれません。少しだけ潤滑スプレーをすき間に吹き込んで、あとはひたすら前後左右方向にガタガタと揺すって固着を緩めていくしかありません。無理に力を入れ過ぎると樹脂製のワイパーアームのどこかがまた破損しそう・・それがボルト穴付近だったりすると、もう二度と外せなくなってしまうかも。てこの原理を使おうにも、土台となる部分はガラスですから、それもできません。根気よく揺すって、緩んでくれるのを祈るしかありません。



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やっと外れました!こんな作業がはじめてだったりしたら、途中であきらめて整備工場へ駆け込むか、おかしなことをして何かを壊してしまうという事態もあるかもしれませんが・・自分には経験があったのでした。若気の至り(苦笑)で、昔シビックを一本ワイパーのレーシングカー仕様にしたりしてましたので、ワイパーアームの外し方も、その固さも知ってましたのでね。まぁシビックの場合は金属製のフロントワイパーでしたから、結構遠慮なく力を加えましたけどね。

外した後はボルトがピョンと飛び出ますので、これを隠すために買っておいたボルトキャップをかぶせます。ボルトキャップはねじ込み式なので、作業は手で軽く閉めて終わり。ワイパーボルトキャップと言えば、何だか変なふざけたデザインのものが多いので閉口してしまいます。おっさんセダンのC5にはそんなもの似合いっこないので、なるべくシンプルなデザインのものを選びましたが・・下の方がスカスカで少し不格好ですね。ここは何か巻いてボリュームを持たせておきたいところです。そのうち適当な材料を探すことにします。



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とりあえずこれで積雪にも洗車機にも心配することはなくなりました。



【散財メモ】
1,027円:カーメイト(CARMATE) リアワイパー用ボルトキャップ ブラックメッキ LS382
計:1,027円

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