浜松ジオラマファクトリーへ行ってきました 

20150920_01.jpg2015年9月「シルバーウイーク」五連休の2日目、計画していた静岡県浜松市への旅を決行しました。主な目的は「浜松ジオラマファクトリー」の見学・・以前から行きたいと思いつつもナカナカ行けないでいました。今年の9月は祝日の巡り合わせがよく五連休になりましたので、一泊で浜松へ行ってみることにしました。



2015年9月20日(日)

地元滋賀県中部から静岡県浜松市まで、名神高速道路から東名高速道路を利用しての移動がセオリー。しかし今回、国道421号線の石榑トンネルを利用して鈴鹿山系の峠越えをし、三重県いなべ市から桑名市を通過、湾岸桑名ICから伊勢湾岸自動車道に乗り、豊田JCTを経由して東名高速道路へというルートを試してみることにしました。新しいルートによる往路は渋滞もなく快適なドライブではありましたが・・やはり一般道で山越えをしている分、時間はかかりましたね。朝10時50分頃に自宅を出発、峠を越えてふもとのいなべで30分ほど休憩しましたが、それ以降は長い休憩も取らず・・しかし浜松駅前に到着したのは15時半前のことでした。3時間ぐらいで着きたかったのですが、結果4時間半・・やはり素直に高速道路を行ったほうがヨカッタか。



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ホテルにチェックインして、ひと休みしてから徒歩で再出発。浜松駅前にはご当地ゆるキャラ「出世大名家康くん」のオブジェが植栽によってつくられていますが、夜これを見ると少々不気味でした(苦笑。



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浜松ジオラマファクトリーは「ザザシティ」というショッピングモールの中にあるようで・・ホテルから浜松駅前まで7~8分、駅前からザザシティまでも同じく7~8分というところでしょうか。実は昨日、「浜松ジオラマファクトリー (ザザシティ浜松中央館3階) 閉館に関するお知らせ」というアナウンスが発表され、何と今(2015)年10月31日をもって閉館されるということを知りました。これは絶妙なタイミング・・かねてから行きたいと願っていた上、今回の旅にその見学を盛り込もうと決心したのは1週間ほど前のこと。10月は大きなイベントも控えているので、これを逃したら行けなくなっていたかもしれません。閉館は残念ですが、浜松に来る決心ができたことは本当にヨカッタです。


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模型ファンの方ならよくご存じでしょうけど、この浜松ジオラマファクトリーはプロモデラー山田卓司さん(通称「ヤマタク」)の作品を常設展示されているスペース。2011年3月に設置され、3年にわたって開館されてきたのですが・・「諸般の事情」によって閉館されるとのことです。



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表向き、撮影可能な作品はこれのみとなっており、ブログやSNSへのアップも許可されています。ヤマタクさんの作品は、自動車や小物類のディテールもさることながら、登場人物(フィギュア)の表情が真骨頂ですね。「生きている」感がすごくて、これを直に見ることができるスペースがなくなってしまうことは非常に残念。どこか場所を移して再開してほしいものです。大好物のガンプラもたくさん出展されていましたが、やはりヤマタクは人物です。16時頃に入ったのですが、17時半すぎまで見入ってしまいました。ちなみに毎日の閉館は18時です。

浜松ジオラマファクトリーを満喫した後、外はすでに暗くなっていました・・夕食にします。浜松と言えばうなぎ・・というのは確かにあります。しかし今、旬なのは「浜松ぎょうざ」ですね。栃木県宇都宮市とトップ争いを繰り広げている浜松ぎょうざ・・いちど食してみようかと。まずはネットで人気店を調べてみて、駅近くのところを当たってみます。ザザシティから10分ほど歩いてとある人気店に到着してみると・・店の前(屋外)には長蛇の列・・50人はいたかと思います(汗。いくらなんでもこれは無理と思い、周辺を歩いてみました。すると列ができていないお店を2軒、見つけました。

一軒は居酒屋風のお店・・こっちはとりあえずキープにしとこう。もう一軒はチェーン店でない個人経営の中華料理店。ガラスの向こうを覗いてみると・・白髪で短髪、太っていないオヤジさんが厨房で腕をふるっています。ココはいけるんじゃない?と思い、思い切って入ってみました。そう広くはない店内、厨房には先ほどのオヤジさんとその奥さんと思しきおばさん。ひとり客なのでカウンター席に座った途端、両隣りのお客が話しかけてきました。ひとりは自分と同じ歳ぐらいのおっちゃんで、兵庫県の出身で20年前に仕事関係で浜松にやってきたんだそう。もうひとりは六十代のおっちゃんで、生まれも育ちも浜松という生粋の地元民。この店は正解だったなぁと確信しました。一回こっきりしか来ない観光客相手ではなく、しょっちゅうやってくる地元の人に愛されている店がマズイわけがありません。



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こちらがぎょうざ(15個)1,050円・・他にも10個や20個の選択肢もありました。味はヨカッタです・・奇抜さはなく、安心して食べられる味。やさしい味の焼き餃子です。もやしを添えるところが浜松スタイル・・はしやすめなんだそうですが、もともとは食材が乏しかった時代に「かさまし」として導入された苦肉の策だったそう。あと、ここのお店独特なのは、ぎょうざの両面に焼き目をつけるスタイル・・そうか、自分の母親がつくるぎょうざも両面焼きだったわ。「おふくろの味」の感じがあって、安心できたのか。ビールを飲みつつぎょうざを食う、そして地元のおっちゃんと他愛もないことを語らう・・いいお店でした。


【散財メモ】
入場料:500円
作品集「ノスタルジー」:1,296円
小計:1,796円(浜松ジオラマファクトリー)

ぎょうざ(15個):1,050円
びんビール:600円
小計:1,650円(るんるん)

合計:3,446円

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