ルーヴル美術館展を見に行ってきました 

20150923_04.jpg2015年9月「シルバーウイーク」五連休の最終5日目、京都市美術館で開催されている「ルーヴル美術館展」を見に行ってきました。この美術展、もとは東京で始まりました・・今年5月のゴールデンウイーク、東京旅行に行っていたときにはポスターを見かけました。どうやら6月1日まで国立新美術館で開催されていたようです。しかしゴールデンウイーク当時、待ち時間がすごかったようで、時間を少しでも有効に使いたい東京滞在中、行列に並ぶことは控えたかった・・後日、京都で開催されることはわかっていましたから、そのときは見送ったのです。



そして京都市美術館にやってきたルーヴル美術館展・・6月16日からやっていたにもかかわらず、何だかんだで行けずにいました。とくに夏場は行列に並ぶことが健康上よくないと思いましたので延ばし延ばしに・・しているうち、会期は9月27日までだということに気付いたのが先週のことでした。しまった・・もう日がない。最終日なんて超混雑でしょうし、その前日は土曜ですが出勤日なので行けず。そしたらこのシルバーウイークしかないのか・・しかし静岡県への一泊小旅行は決めていましたし。その静岡から帰ってきた翌日、つまり昨日の午後に思い切って行こうと考えたものの・・ツイッターで検索してみたら、なんと90分待ち(汗。これはアカンわ、と。まだ静岡小旅行の疲れが抜けきっていない状態で、炎天下90分の行列はシンドすぎる。で、明日・・つまり今日の早朝、開館前に並べば最小限の待ち時間で行けるんじゃないか、と思ったワケです。



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朝、5時に目覚ましアラームを鳴らして起き、身支度を整えて6時50分台の電車で出発しました・・日ごろの通勤よりもずっと早い(苦笑。京都の山科駅には7時50分台に到着、地下鉄東西線に乗って東山駅まで・・ここからは徒歩です。いつもは京都駅から市バスを使うのですが、これだと京都市美術館行きの乗客で混雑が予想されるのと、すんなりいっても30分かかってしまい、もし座れなかったら疲労が大きいと考えました。で、今回は東山駅から徒歩・・はじめての経験です。地図上の距離は650メートル、時間にして約10分と出ています。なんだ、それほど遠くないのか・・今の季節、朝8時頃なら暑くもなく、雨も降っていなければ何ともない距離です。



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平安神宮の大鳥居が見え、8時半に京都市美術館に到着。人影もあまり見えず、これはイイかも!



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と思ったら・・なんとすでに結構な行列が(汗。たぶん100人ではきかない感じ?200人ぐらいはいたか??まぁそうですよね、まだ開いてないんだから、早く着いても中に入れない、どんどん人が溜まって待ち行列が伸びるばかりですからね。これぐらいは想定の範囲内。

8時50分頃、行列が動き始めました。チケットを事前に入手している人が中へ招き入れられ、これから購入する人を入口脇の売り場へと誘導・・自分もチケットはこれから購入なので、そちらの列に並びます。購入順番待ちの間、チケットをすでに持っている人がどんどん場内へ入っていきますが・・まぁ気にすることはないでしょう。どうせじきに中はいっぱいになるでしょうからね(苦笑。

そんなこんなでようやく会場内へ・・それでも9時ちょっと過ぎには入れていたはずです。入口付近こそかなり混雑していましたが、先に進めばそれなりに人混みは適度にバラけてきて、作品を見るのが困難ということにはなりませんでした。これはやはり朝早くに来た甲斐があったというものです。

作品について、そして展覧会そのものについては・・美術に関して完全にド素人の自分がとやかく言うスキルもありませんので(苦笑。ただ、自分も含めたそういう素人が見ても「きれいだな」「すごく精細だな」と感じることができる、わかりやすい作品が多いのではないでしょうか。子ども連れも多かったですが、そんな客にもやさしい展示内容ではないかと。



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1時間ぐらいかけてルーヴル美術館展を見終えたとき、出口のミュージアムショップは空いていました。しかしチケット購入の際、同時開催中の「マグリット展」入場券とのセットで購入したので、先にそのマグリット展を見に行くことにしました。このマグリット展、こっちのほうが自分には難しかったですねぇ・・写実的なものが多いルーヴル美術館展の作品群に対し、こちらは「シュルレアリスム」と解説されていましたが、不思議な、不可解な作品が多く、考えながら見なければならない類のものでした。まぁ、考えたところで結局、わからないんですけどね(苦笑。でも中には面白いと思えるものも出てきて、新鮮な刺激を得ることはできたと思います。



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マグリット展も1時間ほどで見終えて、ふたたびミュージアムショップへやってきたときにはかなりの混雑具合になっていました。いろいろ見て・・会場限定のポストカードもいいなと思いましたが、どれかを選ぶこともできず、かと言って全てを買うとなると1枚150円ほどの価格では3,000円とか必要になってくるかなぁ、と。で、最終的には図録@2,500円を買うことにしました。いつも「たぶんもう二度と見ないんだろうなぁ」と思いつつも買ってしまう図録。大きく重いので持ち帰るまでの負担も大きいし、帰った後も置き場に苦労する・・でも、今日見た作品を振り返れる資料として、コストパフォーマンスにいちばん優れているのはコレなんだろうな、と。



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館外へ出ました・・入場待ち行列はさらに伸びて、どうやら入場制限も掛けられているようでした。最後尾には「待ち時間40分」という札が・・でも昨日の90分の半分以下か。今日は連休最終日ということもあって、少し人出も少なめだったのかなぁ。



【散財メモ】
ルーヴル美術館展入場券:1,600円
マグリット展入場券:1,600円
セット購入割引:-200円
小計:3,000円

ルーヴル美術館展図録:2,500円
小計:2,500円

合計:5,500円

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