トキヲ紀行 2016皐月 その16 

201605TKY_1601.jpg2016年ゴールデンウイーク、東京の旅・・4日目。築地市場、朝4時・・「場内」へ入れる時間には5時間もあり、行くあてもないので市場のまわりを歩いてみたのでした。まだ夜が明けていない「場外市場」で見たのは、殺気立って疾走しているターレー(ターレット式構内運搬自動車)でした。その存在自体はテレビなどを通じて以前から知ってはいましたが、実車が走る様を見たのははじめてでしたので、思わず見入ってしまいました。



2016年5月6日(金)

というワケで、今回は築地場外市場で見かけた、働く乗り物です。

201605TKY_1602.jpg201605TKY_1603.jpg

自転車は昭和を感じさせる頑丈そうなフレームに、これまた頑丈な荷台を取り付けたもの・・ウチの地元では豆腐屋さんが使っているのぐらいしか見たことがありませんでしたが、まぁこれは一般的なものですね。

201605TKY_1604.jpg201605TKY_1605.jpg

バイクはカブとかそういった系のもの・・これにも頑丈な荷台を取り付けて使うのが多いみたいです。あと、三輪のジャイロ系のヤツ・・もちろん荷台付きです。

しかし何と言ってもターレー!それ単体だとブサイクな・・余計なものは何も付いてない荷役車です。しかしこれが使い込まれた汚れやキズを纏うと、すごくカッコよく見えるのです。

201605TKY_1606.jpg201605TKY_1607.jpg
201605TKY_1608.jpg201605TKY_1609.jpg
201605TKY_1610.jpg201605TKY_1611.jpg

前方の円筒形の動力部が回転する構造で、その直後に運転台・・基本、立ち乗りなので座席は存在しません。そして後方に荷台と。ハンドルの内側にある細い輪っかがスロットル調整になっていて、これを押さえると駆動力がかかる、離すと駆動力が抜ける。ブレーキはフットペダルのようです。フォークリフトなどと同様、昨今は電動化が進んでいるようですが、エンジン車も時おり見かけます。

201605TKY_1612.jpg201605TKY_1613.jpg
201605TKY_1614.jpg201605TKY_1615.jpg201605TKY_1616.jpg

この黒いの・・これはターレーと呼ぶべきかどうかわかりませんが、構造は似ています。違うのはルーフというかカウルが付いていること。そして運転者用の座席も付いています。一般的なターレーよりひとまわり大きいサイズで、カッコいいです。正面から見た感じがチョイノリに似ているところも好印象(笑。

そして走っているところ・・まだ光量も少なくて、流し撮りもうまくいかずにブレてしまっていますが、それがまた疾走感をより強調してカッコよさ倍増?あと、運転しているおっちゃんの立ち方がまたサマになってる。毎日乗ってないと、この出で立ちにはなれないんでしょうかね?

201605TKY_1617.jpg201605TKY_1618.jpg
201605TKY_1619.jpg201605TKY_1620.jpg
201605TKY_1621.jpg201605TKY_1622.jpg

これまで自分が持っていたターレーの印象・・それは荷物を積んでゆっくり、そーっと走る姿でした。それが実際の現場を目の当たりにして、全然違っていたということに驚きました。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tets.blog12.fc2.com/tb.php/4063-7b4c83c5