近江鉄道 創立120周年記念 復刻「赤電」 

20160619_01.jpg昨日、彦根の近江鉄道ミュージアムで開催中の「がちゃこんまつり2016」へ行ってきました。近江鉄道は今年、創立120周年。それを記念していろいろなイベントが企画されていますが、そのうちのひとつで、おそらく一、二を争う目玉として、かつての近江鉄道車両カラーを復刻させた電車を走らせる(1編成のみ)というものがあります。通称「赤電」・・自分たちが子供のころ走っていたあの赤とベージュのツートーンカラーが復刻される。4日ほど前の2016年6月15日に出発式が催されて初走行したことが新聞(ローカル面)記事にも掲載されていました。その貴重な編成が八日市駅の留置線に入っているのを発見しましたので、がちゃこんまつりの帰りに撮影してきました。



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おー、赤電・・しかし、子供のころに見たのとは何かが違う感じ。もちろん近江鉄道の現役車両ですから形は違います。それだけでなくもっと大きな何かが違う・・わかりました!キレイすぎるんです。子供の頃に見たのは、赤もベージュももっと色褪せて薄くて、ツヤが完全になくなって、もはや「ピンクと白」と言ってもいいぐらいの色合いでした。今回の復刻に際して、もともと使われていた親会社の西武鉄道からカラーコードや色見本を取り寄せて「忠実に」再現したらしいのですが、それで出来上がるのは「西武の復刻カラー」であって、懐かしの近江鉄道ではないということ(苦笑。どうせならウェザリングでもして劣化具合まで再現してほしかったなぁ。

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赤電復刻は1編成のみですが、乗れるチャンスは巡ってくるんじゃないでしょうかね・・でも乗ってしまえば外装色は見えなくなってしまうので意味はあまりないのですが(苦笑。

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