京都美術館めぐり 2016年7月3日 

20160703_01.jpg梅雨真っ盛りの今日、京都の美術館を3軒巡ってきました。幸いなことに雨は降らず、かと言って炎天下の灼熱地獄でもない曇り空。昨日は猛暑日を記録するほどの暑い晴天でしたから、外で入場待ち行列に並ぶにはツラかったはず。そういう意味では絶好の日和だったと言えますね。



まず最初に訪れたのは岡崎公園のはずれにある細見美術館。現在、伊藤若冲展をやっているとのことで行ってみました。若冲展と言えば先だって、東京都美術館で4時間とかいう信じられない長さの入場待ち行列ができたとか・・これは「箱」のキャパが小さい細見美術館だと、相当な待ち時間を覚悟しなければならないのでは?と思ったのですが・・フタを開けてみれば空いてました。その理由は・・おそらく、若冲と言えば「動植綵絵」という代表作が来ていないからなんでしょうね。「東京都美術館展の巡回ではありません」とのことですから、内容もまったく違っていると考えていいんでしょうね。空いてることもあってか、30分ほどで観終わりました。

20160703_02.jpg続いては同じく岡崎にある京都市美術館・・細見美術館からは徒歩5分ほどでしょうかね。ここもいつも大行列ができるので覚悟して行ったのですが・・これまた入場待ち時間ナシ。中へ入ってもガラ空きでした。「ダリ展」観に行ったんですが・・人気無いんでしょうか?おかげでゆったり観ることができました。


20160703_03.jpg最後は今出川にある相国寺承天閣美術館。相国寺というお寺自体はじめて訪れたのですが・・御所のすぐそばにあんな大きなお寺があったんですね。こちらもまた伊藤若冲展・・たまたま一昨日テレビのニュースで、生誕300周年記念で若冲展やってると。しかも細見美術館には来ていない動植綵絵が観られるとのことで、これは行くしかない、と。で、行ってみてわかったんですが・・動植綵絵はコロイド印刷による複製の展示でした(苦笑。ニュースも終わりかけのところをふと見ただけでしたので、情報収集不足でした。しかし複製でも精巧なものなんだそうで、感じることはできましたね。


20160703_04.jpg美術館3軒めぐりはミッション完了。まだ時間早かったので伏見稲荷まで足を延ばしました。目的は伍八堂という、ちりめん山椒屋さんです。ごはんのお供においしいちりめん山椒ですが、やはり伏見稲荷あたりのが美味しいようで・・買いに来ました。

しかし暑かった・・一日中、曇っていたので、ジリジリ照りつける日差しはまったく無かったのですが、その代りにものすごい蒸し暑さ。歩くと汗が流れ出し、とどまることを知りませんでした。あまりに暑くて汗をいっぱいかいたので、今日は本来呑まない日だったのですが、晩ごはんのときにビール飲料をひと缶いきましたよ。あと、16時半頃、家に帰り着いたのですが、その1時間後、いきなり土砂降りのにわか雨が来ました。折り畳み傘もっていきましたけど、降られていたらたぶん役に立たなかったであろう雨でした。今日はツイてた。


【散財メモ】
1,200円:伊藤若冲展 入館料(細見美術館)
1,600円:ダリ展 入館料(京都市美術館)
2,900円:ダリ展 図録(京都市美術館)
800円:伊藤若冲展 入館料(相国寺承天閣美術館)
3,000円:伊藤若冲展 図録()東京都美術館*)
計:9,500円

若冲展、細見展も相国寺展も今回の図録は設定されていないようです。で、相国寺には東京都美術館展の図録が販売されていましたので、とりあえずそれを買いました(苦笑。

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