C4ドライブ 2016年7月31日 

20160731_01.jpg昨日、車検の代車として借りたシトロエンC4。せっかくだからディーラー試乗ではわからないことも長めのドライブで見つけてみようと、昨日、今日と走ってきました。昨日は市街地と郊外、そして高速道路を走りました。ATシフトアップのショックは相変わらず気になります。あとちょっともたついていると言うか、ちょっとだけ加速が欲しいときにアクセルを軽く踏むと、ターボラグも相まってちょっと遅れる・・意のままに操れない感が募ります。もっともこれはATセレクター脇のSスイッチを押せば解決しました。1段低いギアが選択されて、シフトアップもより高回転まで待ってくれます。もしC4を自分の愛車にしたなら、ほとんどの時間をSモードで走りたいかなぁ。




20160731_02.jpg日曜日の今日は、鈴鹿山脈を越えて三重県北勢地域まで行ってきました。夏のレジャーシーズン真っただ中ということで、交通量もそれなりにあってワインディングロードをそこそこのペースで飛ばすところまではいけませんでしたが、並のスピードでのコーナリングはまぁ怖い思いなどはまったくせずに走れます。足回りは普通です。


20160731_03.jpg二日間、半日ずつC4で走ってみて、ATシフトショックはまぁ慣れるだろうなぁと思いました。エンジンはまぁ力不足ということもなく実用的で不満はありません。でも大きな問題に気づいてしまいました・・ドライビング・ポジションは相当悪い。ペダルオフセットは少しあるなぁと思ってはいましたが、長時間乗るとブレーキペダルの踏みにくさが苦痛になってきます。

そう言えば昨日、最初に乗り込んだとき思ったのですが、メーター、ハンドル、ペダルのセンターが揃っていないような・・シートにきちんと座ったとき、股間の位置が身体の正中になるワケですよね?ハンドルのセンター(軸)はこの正中に合っているのがいちばんイイはず・・というかそれが当り前だと思いますが・・ちょっと左に行ってません?このクルマ。そして三眼メーター・・左右対称に配置されてますので、センターにあるメーターの中心が正中にあってほしいワケですが・・これまた少し左に寄っているように思います。

ペダル・・これはまぁ、最近のプジョー・シトロエンの小型右ハンドル車はほとんどの場合、左へオフセットしていて当たり前。このクルマもブレーキペダルの中心が正中より左に行ってますから、アクセルからブレーキに踏み変えるとき右足を意識して左へ持っていかないといけません。長時間ドライブしていると右脚の付け根が痛くなってきます。これは残念ですが、日本でシトロエンの小型車に乗りたければあきらめなければならない点かもしれません。

そして少し疲れが出てくると、さきほどのメーター配置の悪さが効いてきます。身体の中心からズレた左右対称ものをずっと見せられていると、平衡感覚に作用するのかすごく疲れてきます・・目や脳が。そしてブレーキペダルを踏むがために身体をよじるもんですから、腰や右脚に負担が掛かり、挙句肩こりまで併発してしまいます。

このように10分や15分程度のディーラー試乗ではわからなかったことが、半日程度の時間、さまざまな状況の道路を走ってみることで非常によくわかるようになります。セールストーク聴かされて、それに答えながら10分ほどノロノロと運転していたら、特にいい面しか気づけないでしょう。せめて1時間でも走れたら、ダメなところも含めていろいろと感じられるのになぁ。

※個人の感想です。

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