C4のいいところとよくないところ 

20160801_01.jpg前回はシトロエンC4の気に入らないところをたくさん書いてしまいましたが、もちろんいいところだってあるのです。まず第一に意外と小回りが利く。昨今のCセグメント車は大型化が進んでしまって1,800mmを超える全幅は当たり前になってしまっています。C4は1,790mm・・ギリギリ1,800mmを切っています・・とは言え、ちょっと前のトヨタ クラウン並の幅。しかしせまいところでの取り回しは意外と楽でした。駐車場での切り返しのときも、思ったよりハンドルが切れる。後方視界もいい方だし。これには感心しました。そして前回も言ったようにエンジンの元気もよくてキビキビ走れます。



だからと言って、車検整備中の初代C5後期2.0に取って代われるかと言うと・・残念ながらそうではありません。4ATのC5は出足が遅っそいです。右折待ちとか停止状態からの合流とか苦手なシーンもありますが、「無理をしない」という解決策を用います(苦笑。全幅は現行C4と変わらないのですが、全長とホイールベースが長いのと、V6対応のエンジンルームレイアウトであまりハンドルが切れないので、取り回しは結構悪いです。でもドライビングポジションは現行C4よりずっとずっと良好です。あと、やはりハイドロ・・これに尽きます。あのライド感は捨てがたい。加速も操舵もダルだからこそ、疲れたときに安楽に運転できるし、運転で疲れることも少ないと言えるでしょう。この間、C4で半日×2のドライブを試してみて、不慣れなクルマだということもあってか非常に疲れてしまいましたのでね。仕事の行き帰りは安楽なクルマがいいです。

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現行C4の気に入らないところをあとふたつ。センターコンソールから両側の座席足元への出っ張り。これ何の意味?何が入ってるの?たぶん設計上、構造上必要な出っ張りなんでしょうけど、運転席で降車時などに左足を折り曲げるとかかとがぶつかって不快です。オートマ車なので走行中にも脚曲げたりするんですけど(そうしないと脚疲れてくるので)、出っ張りがジャマで充分に曲げられない。あと、サイドシルが太いわ高いわで、これまた乗り降りのときに脚ぶつかってイラッとくる。衝突安全性を高めるために強度が必要なんでしょうけど・・もう少し人間工学を考えてくれてもよさそうなものを。このへんは前回のドラポジだめだめの件も合わせて、マイナーチェンジレベルで改善できるものではないと思いますし、あえて高いお金を払ってまで愛車にしたくはないかな、と。本国の左ハンドル仕様だったら、もっといいんでしょうね。

まぁ、とりあえずお金かけてC5を整備してもらっていることだし、もう少し乗り続けて・・その後はもう少し程度のいいC5を探して乗り継ぎましょうかね(苦笑。

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