チョイノリ エンジン不調 2016年8月28日 

20160828_01.jpgチョイノリの自賠責保険を更新したのでステッカーを貼り換えようと、ひさしぶりにガレージから出して、ついでなので調子みておくかとエンジンかけてみることにしました。するとキック10回繰り返しても始動せず・・おかしいな。3月に燃料タンクが完全にカラになって、新しいガソリンを満タン給油して、エンジン内部清浄剤を投入、その後2回ほど4月にちょい乗りして以来、エンジンをかけていません。ガソリンが古くなるにはまだ早いかな?・・根気よくキックし続けたら、何度か始動することはしたものの、数十秒でストールという状況になりました。それでも根気よく始動→ストールを繰り返した後、何とかアイドリングが安定して継続するようになりました。しかしそれで終わらなかったのです。



吹けない・・スロットルを少しずつ開けていくと、途中で急に不安定になって、ストール。何度繰り返しても同じでした。この暑い夏にチョークは開けなくていいだろうと思いつつ、念のために試してみました・・が、やはり状況変わらず。ストールしないようにそっとスロットル開けるようにして試運転してみたら、平地で速度計20km/hが精一杯でした。それ以上出そうと開けるとストール。明らかにおかしい。

20160828_02.jpgまずはスパークプラグを点検・・しかしカブることもなく、結構いい感じに焼けていました。まぁ、エンジンかかったワケですから、カブってるってことはないか。



20160828_03.jpg今度はもうちょっと別のところを見てみよう・・と思っても、そのままでは整備性がよくはないチョイノリですので、ステップボードを取り外しました。ついでにリアフェンダーも。

20160828_04.jpgで、次に疑ったのはエアクリーナー。チョイノリ買ってから8年・・実はエアクリーナーの点検・清掃を一度もやっていません。内部がどういう構造なのかはおろか、どこにあるのかさえ知りませんでした。今回はじめてサービスマニュアルで確認してたどり着きました。写真の左端にある黒くて丸いヤツです。サービスマニュアルによるとリアフェンダーだけ外せばエアクリーナーにアクセスできるとのことでしたが、なにせ初めてですし、しっかり見ておきたいというのもあったのでステップボードも外して丸裸にしました。

20160828_05.jpgフタを外し、スポンジ状のフィルターを取り外してエンジン始動テスト・・さっきよりかかりにくくなりました。たとえ始動してもすぐストール。は~ん、そうか・・このエンジン、空気吸う量が多すぎるとストールするのか。吸い過ぎで調子悪くなるのなら、そこを調整すれば治るのかな?と何となく想像できました。

20160828_06.jpgそこでエアクリーナーボックスにフィルターとフタを戻し、さらに吸気口を布でふさいでみました・・布は使い古した靴下です。っすると・・何と一発でエンジン始動!そして試運転っしてみたら・・スロットル全開にしてもストールせずエンジン回り続ける!これか、これが原因だったのか!!

20160828_07.jpg今一度、エアクリーナーのフィルターを取り外してみる・・サービスマニュアルによるとチョイノリのエアクリーナー・フィルターは湿式なのに、今、ウチのチョイノリのフィルターはまるで乾式のそれのよう。これはオイルが乾いてしまって、それで吸気抵抗が減ってしまって、空気を吸い過ぎて不調になったということだな。

20160828_08.jpg湿式のエアクリーナーと言えば、メガーヌにも使っているK&N・・これのメンテナンスキットを使えばいいではないか!と思いました。とりあえず今日は洗浄液でフィルターをきれいにして、いったん乾かすところまでいきました。あとはオイルを浸み込ませて、元どおりに組み立てての試運転・・来週末まで待ちましょう。

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