メガーヌ テンパータイヤで300km走行 

20161113_03.jpg昨日、富士スピードウェイから静岡市清水区のホテルへ向かう道中、メガーヌの右フロントタイヤがパンクしてしまうというアクシデントに見舞われ、スロー走行で探した車の整備工場で助けを借りてスペアのテンパータイヤを使って応急処置しました。さて、この状態で地元滋賀まで帰らなければなりません。その距離、ちょうど300km!



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昨日の車屋さんでやってもらったこと・・大丈夫な右リアタイヤを取り外し、パンクした右フロントタイヤと入れ替え、右リアにはトランクの底から取り出したスペアのテンパータイヤを装着しました。メガーヌはFFですからね、駆動力と操舵力がかかるフロントには標準サイズのタイヤを入れ、荷重も負担も少ないリアにテンパーを入れるのはセオリーですからね。



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メガーヌR.S.のタイヤ、標準サイズは235/40R18。対してテンパーは135/80の17インチ。真後ろから見ると太さの違いがよくわかります・・半分以上はあるはずなんですが、三分の一ぐらいのイメージがあります(苦笑。



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メガーヌのボリュームたっぷりなボディに、まるで2CV用か?と思えてしまう細っそいタイヤ・・これで高速道路走って本当に大丈夫なのか?と心配になってしまいます。確かにテンパーのホイールには一応、MAX SPEED 80km/hと書いてあります(50MPHとも)。しかしネット検索したら、「高速道路走行はダメだ」「連続走行距離も100kmまでにしておけ」と言った話ばかり。誰も「高速道路で300kmの距離を走って大丈夫だよ」とは書いていない。大丈夫だとは思うけど心配なので、いつもお世話になっているタイヤショップの店長さんに電話して聴いてみました。

すると「80km/hって書いてあると思いますけど、それ守ってもらえば大丈夫ですよ」と。あと、「空気圧が大事です。充分にエア入っていないと危険です」とも・・ふだん使わずトランクの底に入っているものですから、空気抜けてる可能性もありますからね。しかしその点は大丈夫・・昨日、車屋さんで装着する時、ちゃんと空気圧チェックしてくれましたし、ボルトの締め付けトルクも万全ですから。最後に「静岡からだと300kmですか・・充分気をつけて帰ってきてください」と言ってくれました。本当に危なければ「絶対にやめてください」って言うはずですから、これで心配ないということが判明したワケです。

で、東名高速道路・名神高速道路を300km、ずっと80km/hで走りました。途中のサービスエリアにはすべて停まりました・・これは走るペースが遅すぎて、トイレ行きたいタイミングがその間隔になってしまっただけなんですけどね(苦笑。あと遅すぎて眠くて仕方がありませんでした。追い越しできないので前走者と合流車に非常に気を使うので疲れます。遅すぎると路面の轍(わだち)にフロントタイヤを取られやすくて、常に修正舵が必要でこれも疲れました。ある程度トバして乗るセッティングになっているクルマだから仕方ありませんかね。

昼食休憩が1時間ほど、夕暮れ時に眠気がピークに達して仮眠が30分ほど、その他は1回につき10分ほどのトイレ休憩でしたでしょうか・・トータル2時間ほどの休憩だったと思いますが、それ含めて8時間のテンパータイヤ旅でした。100km/hペースだったら2時間短縮とまでいかなくとも、1時間以上は到着が早かったことでしょう。何より精神的に疲れました。いい経験になりましたが、もう二度とゴメンです(苦笑。

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