メガーヌ ABS故障修理の行方 

20170112_01.jpg困ったことになってきました。メガーヌABSコントロールユニットが故障修理、ユニットASSY交換で部品代だけでも20万円は高すぎると、ABS修理専門業者をネットで探し当てて問い合わせをしているところなのですが・・業者はルノーを取り扱ったことが無い、しかし欧州のパーツサプライヤーはある程度絞られるから、ごく一般的なメーカーのものならできるだろうとのことで、ユニットのメーカーと型番を教えてくれれば修理可能かを判断できるとのこと。しかしメガーヌの場合、そのユニットを取り外すにはまずエンジン・トランスミッションを降ろさなければならないということ。



で、その取り外したユニットを業者へ送って診てもらえばいい・・と思いましたが、整備工場の方に問題が。降ろしたエンジン・ミッションをピットから動かせないから、他のお客さんの分の仕事ができなくなる、と。いや、動かせないことはないでしょう?・・・とは思いましたが、動かさないと言っているのだから仕方ありません。

で、ルノー(ジャポン)にユニットの情報を問い合わせればいいんじゃないの?と言ったのですが・・それができない、と言うかそれでは必要な情報にたどり着けないから、現物を取り外して見るしかない、と。いやいや、きょう日の製造会社はトレーサビリティが非常に重要なんだから、どの個体にどの部品が使われたかをしっかり記録してるはず・・とは思いましたが、できないって言っているのだから仕方ありません。

さぁ困りました・・仮にABS修理業者でエンジン脱着作業ができるとして、ユニットを取り外した段階で「この部品の修理はできません」となった場合、もう一度ユニットとエンジン・ミッションを組みつけて、再度ディーラーへ持って行って、最初の見積もりどおりの修理をしてもらうしかない。すると1回余分なエンジン脱着工賃がかかってしまう。ディーラーだとこれが10万円はします。

そんなアホらしいことはしていられませんので、エンジン降ろし・ユニット取り外しはディーラーでやってもらって、すかさず業者へそれを送り修理可否を判断してもらう。修理できたら送り返してもらってディーラーで組み込み、エンジンを積んでもらって完了。修理不可であればユニットの新品部品を発注してもらって、届きしだい組み込み、エンジン積み込みとなります。

しかしここでまた問題が・・新品部品の国内在庫が無ければ、フランス本国から届くまでの間、待たなければなりませんが、そんな長期間、ピットに放置できないことは前段に挙げたとおりです。すると、まずは部品の国内在庫を確認して、あればエンジン降ろしてユニット取り外し、なければ時期を遅らせてその作業を・・というステップが増えることになります。そして修理業者とのスケジュール調整もしなければなりません。こちらの都合だけで故障したユニットを送り付けても、あちらさんが受け入れられる態勢かどうかわかりませんからね。あと修理に何日かかるかも確かめないと・・これはまだまだクリアしなければならないことがたくさんあって、修理できるまで時間がかかりそうです。

もしくは当初の見積もりどおり30万円の整備費用を素直に払ってやってもらうか。悩み多き一月の日々です。

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