トキヲ紀行 2017皐月 その11 

201705TKY_1101.jpg2017年ゴールデンウイーク、東京の旅・・最終の5日目は、ダイヤの乱れる総武線に避けつつ中央線で四谷へ移動、消防博物館を見学するところから始まりました。この消防博物館が無料なのに結構な見ごたえで、2時間ほどを費やしてしまいました。外へ出たのは13時すぎ。東京での最後のランチをどこにするか・・



2017年5月7日(日)

いちばんの心残りは、前々日に麹町のうなぎ屋、秋本さんが定休日だったこと。東京に来たら大井川共水うなぎを食べるというのが2年前からの恒例となっており、今回もなんとか食べたい。

2年前、はじめて共水うなぎを食べた恵比寿のお店が脳裏をよぎったのですが・・翌年、つまり1年前はゴールデンウイーク中は休みとの貼り紙が(泪。それで行き着いたのが秋本さんだったワケで。

とりあえずネット検索・・結果上位に出てくるのはこれまでに行ったところが続きました。それでも根気よく探してみると・・ありました!中野新橋に!しかも共水うなぎが世に出るきっかけとなった、いわば元祖とも言えるお店だそうです。扱ううなぎは共水うなぎ100パーセント!しかも日曜日も営業している。これは期待が持てます。

消防博物館がある四ツ谷三丁目駅からは丸ノ内線で行けそう・・新中野というところで下りればOKだとか。



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新中野駅から徒歩7~8分とのことでしたが・・暑い中、結構歩いたような気がしますが、何とかお目当ての「うな若」さんに到着。なんて言うんでしょうね・・気取ったところのまったくないお店・・そう言えば昔のうなぎ屋さんって、そういう感じでしたもんね。ここ2年、行ってみたお店はちょっとお高そうな印象を受けるところでしたので、入りやすそうではありますが、ちゃんと共水うなぎ食べさせてくれるのか心配にもなります。

が、ここまで来たら意を決して入店・・13時半を過ぎた頃でしたが、お客はひとりもおらず、店主と思しきおっちゃんがカウンターの中に。と、その奥さんかな?のおばちゃんがテレビを見てくつろいでおられました。

とりあえず営業はしていたので「共水うなぎ、食べられますか?」と聞いたところ「はい」と返事が。安心して席に着きました。メニュー、メニューと。おぉ~、うな重3,000円台からありますやん・・これは良心的かもしれない。でも年に一度の贅沢なので、いちばん高い(=いちばん大きいうなぎ)のメニューに決めて注文しました・・もちろん冷酒も(笑。



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15分ぐらい待って・・出てきました!宝翁(ほうおう)5,150円!味、やわらかさ、香り、何の問題もありません!美味しい!!ただ・・お店の中、暑い(汗。もっと真夏になれば冷房ガンガン効かせてくれるんでしょうけど、ゴールデンウイークで、お客さんゼロのときは入れてませんわな・・自分が来てから入れてくれたみたいけど、追いつかなかった(苦笑。



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でもまぁ、念願の共水うなぎを食べることができたし、大満足でお店を後にしました。で、帰りの電車・・来るときは丸ノ内線の新中野で下りたワケですが、お店のあるエリアは「中野新橋」・・で、丸ノ内線にも中野新橋という駅があるみたい。なんで乗換案内では新中野で下されたんかいな?

路線図を見てわかりました・・中野新橋駅があるの、丸ノ内線は丸ノ内線でも、中野坂上から分岐している支線だったんですね。純粋な所要時間の短さで行けば、そりゃ荻窪行きの本線の駅で下りて歩いた方が早かったのでしょう。きっと第2候補か第3候補にはこの支線に乗り換えるルートも示されていたんでしょうね(苦笑。



【散財メモ】
5,150円:うな重「宝翁」
820円:冷酒
計:5,970円(うな若)

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