高松城(讃岐国)へ行ってきました 

20180219_01.jpg2018年2月11日(日)建国記念の日、香川県で丸亀城に続いて高松城への言ってきました。「高松城」という城は岡山県にもあり、そちらは備中高松城と呼ばれたりしています。豊臣秀吉が本能寺の変の後、「中国大返し」を実行する起点の場所が備中高松城の方。今回行ったのは讃岐国の高松城の方です。一般的に「高松城」とだけ呼ぶのはこちら讃岐国の方を差しますので、今回の記事でも高松城と表記します。



標高400メートルの山の頂にある山城の備中松山城、標高66メートルの平山城である丸亀城に対して、この高松城は平城・・つまり平地に建てられた城であるため、見て回るのは他の二城と比べて格段に楽。旅の経路としても高松城を最後に持ってくるのが効率的であったからそうしたのですが・・最後が山登りにならなくて本当によかったです。



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高松城の天守は残念ながら現存しませんが、月見櫓、艮櫓、水手御門、渡櫓が残っており重要文化財の指定を受けています。そういうお城らしさを感じることができる建物もあり、平地にあって歩きやすく、広さもほどほどであることから、城めぐりの初心者にとってはなかなかいいのではないかと思います。同じ平城でも江戸城の広さは別格で、公開されている領域を隅々まで歩くだけでかなり疲れましたから・・



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ただ、平城の残念な点は、周囲の建築物が視界に入ってきてしまうことです。例えば天守台の写真を撮ろうとしてカメラを構えファインダーをのぞくと、どうしてもビルや看板が入ってしまって興ざめな感じに。並木などで囲まれていたり景観条例で高さ制限があったりすればだいぶ変わってくるとは思いますけど。



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ただ、水堀のすぐ脇を琴電(高松琴平電気鉄道)が走っているのは、なかなかにいい景色ではあります。



【散財メモ】
300円:入園料(玉藻公園)
計:300円

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