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信州小諸への旅 2018年3月 往路編 

20180305_01.jpg2018年3月2日(金)、長野県小諸市へと行ってきました。信州旅行と言えば毎年、晩秋の頃に車山高原へマイカーを運転していくワケですが、今回は諸事情により鉄道の旅でした。諸事情により、などと言うとイヤイヤな感じに取られがちですが・・実はとても楽しみにしていたのです。何せ鉄道を使って信州入りするのは初めてのことですからね。



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旅行と言っても、のんびり気の向くままというものではなく、時間を気にしなければならない面がありましたので、特急列車を最大限利用しました。まずは自宅から近江鉄道とJR琵琶湖線(東海道本線)で米原まで出ます。米原で東海道新幹線に乗り換え・・毎年ゴールデンウイークにはそのまま終点東京まで乗っていくのですが、ひかりでふた駅目の名古屋で下車。



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名古屋でふたたびJR在来線に・・中央本線と篠ノ井線を経由する特急ワイドビューしなのに乗り換えです。しなのに乗るのは初めてのことですが、在来線特急というのも、もしかしたら人生初乗車かもしれません。それから名古屋側の中央線というのも初めて。初めてづくしの旅となりました。



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ワイドビューしなの・・JRの383系という車両が使われています。「わいどびゅー」の名のとおり、座席2列分に1枚のガラスがはめ込まれている大きな窓が特徴の車体。さぞかしいい景色を楽しめるのだろうなぁと乗る前からワクワクします。



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が・・自分が取った指定席はその大きな窓の前側に位置する席。座ると窓のない支柱部分が目ざわりでした。そこまでは考えていなかった・・と言うか、列番号まで考えて指定するなんて高度なテク、自分にはありませんでした(苦笑。



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それでもまぁ、景色はちゃんと見えるよう窓側の席を取っていましたし、隣の通路側の席も結局下車するまで他の乗客は来ませんでしたので、二席分を使ってゆったりと座ることができました。



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名古屋発、長野行き列車の場合は進行方向左側に木曽川の流れを見る時間が長くなり、景色もそちらの方がいいみたいですので、今回の窓側A席はそれにはバッチリの位置でした。

ただ、絶景ポイントで有名な「寝覚めの床」は一瞬で過ぎ去ってしまい、写真に収めることはできませんでしたし、「日本三大車窓」と言われる「姨捨」は進行方向右側なので気付かない間に差し掛かっていて、急いで右側の空席に移動したときは時すでに遅し、でした。

あとこのワイドビューしなの383系、振り子式ということで、カーブも速度を保ったまま侵入・通過できる車両ということは事前に学習していました・・ということは、その路線はカーブが多いということだったんですね。10時発、13時32分着というスケジュールだと、車中で昼食を摂るのがいいと思っていましたのですが、しなのは車内販売が無く、そのため名古屋で乗車前に駅弁を買って、途中で食べることにしました。

しかし・・中央線区間、ゆら~りゆら~りという揺れがひどくて、慣れない自分は軽い乗り物酔いの状態になってしまいました・・スマホ画面を見たりしていたのも悪かったのだと思いますが。なので弁当を食べるどころではありませんでしたね。



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ただ、塩尻から先、篠ノ井線区間に入るとカーブは少なくなり、直線区間も出てきましたので、松本あたりを走行中すかさず駅弁を食べました。まぁ、下車予定の篠ノ井で13時30分頃なら、通常は下車してから食事するのですけれども、今回はそのまま、しなの鉄道線に乗り換えてさらに40分ほど移動する必要がありました。だからしなの車中で昼食を済ませる必要があったのです。メニューは「名古屋三大名物幕の内」です。



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そのしなのですが、塩尻で何と4分遅れ、松本でも遅れを取り戻すことができず・・予定では篠ノ井の乗り換え時間は6分でしたから、遅れを差し引くとわずか2分しかありません!・・これには緊張しました。しかし幸いにも篠ノ井到着時には2分挽回し遅れは2分に・・乗り換え時間は4分になりました。ホームと改札階を結ぶエレベーターがなかなか来なくてやきもきしましたが、それでも改札内の窓口でしなの鉄道線の切符を買い、どうにかこうにか快速の小諸行に乗車することができました。あとで知ったのですがこの快速列車、国鉄時代の車両である上に、長野色という昔ながらの塗装だったんですね。いやそれはいいタイミングの電車に乗れました。



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そしてこの快速列車の終着、小諸に到着。小諸駅はいかにも地方都市らしい、小さな駅ですがターミナルでもあり有人駅です。駅前にはタクシー乗り場もありますが、ロータリーにコンビニなどは見当たりませんでしたね。



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宿泊先は駅の裏手から数分歩いたところにある観光ホテル。小諸は最近寂れてきているようで、ホテルも何軒か閉めてしまわれたところもあるようで、あまり選択の余地がありませんでしたが、今回のホテルは少し古さも感じさせますが、ダブルの部屋をシングル料金5,000円ほどで泊まれて、天然温泉の大浴場もあって、わりとよかったです。素泊まりプランを選びましたので食事は無し・・元々近くのお店へ食べに(呑みに)いくつもりでした。

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