トキヲ紀行 2018皐月 その9 

201805TKY_0901.jpg2018年ゴールデンウイーク、東京の旅・・3日目に入ります。前日は群馬県方面へ出かけ、JRの信越本線を終点横川まで行き、折り返してきて両毛線を経由して上毛電鉄を完乗した後、再び両毛線で栃木県小山を経由して東京都心へ帰ってきました。3日目は千葉県方面への旅です。



2018年5月4日(金) みどりの日

宿泊・滞在先が亀戸なので千葉県方面へは総武線を使うことになりますが、亀戸は緩行線(各駅停車)のみしか停まらないため、まずは快速列車に乗れる駅まで移動しました。



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この日乗った総武快速線は、千葉から内房線に入ってくれましたので乗り換えなしに第一目的地まで行けました。第一目的地は内房線の五井駅です。

五井ではJRの改札を出ることなく乗り換えになりました。小湊鉄道です。ICカードで乗車してきましたので、柱型の簡易改札装置で「出場」にタッチし、小湊鉄道への乗換口へと進みます。



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小湊鉄道のキハ200系気動車。古びた車両にカラーリングも昭和感満載です。古いですが手入れは行き届いていて小ぎれいな車内でした。ちょうど乗ることができたのは路線途中の上総牛久行きの2両編成列車でした。地方ローカル線にはよくある感じの編成ですが、車掌が乗務して無人駅からの乗客に乗車券を販売する姿を見ると、今どきのローカル線には珍しくワンマン運転ではないことに少し驚きました。



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乗ってきた列車の終着、上総牛久駅。ここは有人駅のようです。ホームは3面、線路は3線で、留置線まであるなかなか立派な駅です。ダイヤではここで先へ行く列車を30~40分待つはずでした。その先へ行く列車というのが実は、先ほど乗車した五井駅を次に出る、終点まで行く列車だったのですが・・それが10分ほど遅れているとの駅アナウンスが。結局、次の列車は15分以上遅れ、上総牛久駅では1時間待たされたのでした。



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その遅れてきた次の列車というのがスゴかった。先ほど乗ってきたのは2両編成でローカル線の雰囲気たっぷり、乗客もみんな座れてまだ余裕ある感じの社内でしたが、次に来た列車はなんと倍の4両編成・・しかも都会の通勤ラッシュ並みの満員でした(汗。小湊鉄道、観光シーズンだとこんなになるんですね。

その満員の乗客の半分以上、いや3分の2以上ぐらいは終点のひとつ手前、養老渓谷駅で下りていきました。どうやらそこが上総の一大レジャースポットと見えます。列車は4両編成でしたが、乗降できるのは前方の2両のみの駅がほとんど。2両編成が基本で、そこにプラス1両もしくは2両の増結がおこなわれるということのようです。ウチの地元の近江鉄道も基本が2両編成(閑散期は1両単行も)ですが、増結というのは見たことがありません。昔むかし、客車2両の後ろに郵便車1両が付いていたのはありましたが・・



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五井から上総牛久までが約30分、上総牛久から終点の上総中野までが約45分のようですが、今回のように上総牛久での待ち時間が40~60分となると、端から端までは2時間以上という長旅になってしまいます(汗。特に上総牛久から上総中野間は本数が極端に少ないそうですから、途中の乗り継ぎ待ちが嫌なら五井での乗車時期を見はからうべき(直通列車をねらうべき)なのですが・・途中トイレ休憩しようと思うと、反対に上総牛久止まりの列車を選ぶべきかもしれません。上総牛久から先の区間でトイレを我慢できなくなると、途中下車して次の列車が2時間後などとなるのはリスクが大きいですから。

列車の遅れがあったり通勤列車並みの混雑にビックリもしましたが、どうにか終点の上総中野駅に到着しました。終点らしく「×」印の付いたレール終端も見られました。

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