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妙義山 2018年秋 

20181026_01.jpg頭文字Dの聖地のひとつでもあり、土屋圭市氏ゆかりの場所でもある碓氷峠をドライブして群馬県横川まで来ましたが、その横川からそれほど遠くないところに妙義山があるのだということを知ったのは今年(2018年)のゴールデンウイークにタクシーの運転手さんから教えてもらったからでした。あらためて地図を見てみると、本当に近い。これならついでにもう1か所、頭文字Dの聖地巡礼できるなと妙義山へ行くことにしました。



碓氷峠と同じく妙義山も初めて訪れる場所なので無理はできません。なのでゆっくりめのペースで山を登っていきました。しかし進むにつれてとてもいい感じのコースとわかり、対向車も少なかったのでついついペースを上げていってしまいました。と言っても限界ギリギリ走行していたワケでもなく、まだまだ余裕があったはずなのですが・・

山を越え反対側に下って、ますぐな田んぼ道に出てから走行音のわずかな異変に気が付きました。どうもタイヤからのパターンノイズがおかしい。加速するとその音は収まりますが、アクセルペダルを離すとまた出てくる。これはもしや?と思い、道路脇に駐車できるスペースを見つけて停車。クルマから降りて外観を確認すると・・



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パンクしていました。右前輪の空気が完全に抜けていました。それで思い出すのが2年前の静岡・・スマホのカーナビに狭い農道へ連れ込まれて、鋭い段差に気づかず乗り上げてサイドウォールを切ってしまったこと。その時は切れ目が見て確認できましたので、修理不可能と見てそのままゆっくり走り続けました。しかし今回は目立つキズを確認できません。もしかしたらパンク修理可能かもしれませんので、これ以上タイヤを傷めないようスペアタイヤに交換してしまいます。



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メガーヌのタイヤ交換を自力でやるのは初めてのことです。まずはスペアタイヤとジャッキ、ホイールレンチをラゲッジルームの底から取り出すため、旅行で満載の荷物を取り除きます。取り出したスペアのテンパータイヤ(スペースセーバータイヤ)をフロントに履かすことはできませんので、無事な右後輪をあえて交換、取り外した右リアタイヤを右フロントへ持っていきます。パンクした右前輪を取り外すのは簡単でしたが、外した右後輪はめるのに苦労しました。どうもサスペンションのストロークが長いらしく、空気が充分に入ったタイヤを入れるためにはかなりボディを持ち上げなければなりませんでした。



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右前輪をジャッキアップしているのに、テンパータイヤを取り付けた右後輪が浮くほどまでボディが上がって初めて右前輪を取り付けることができました。荷物の出し入れを含めてここまで1時間・・たかがタイヤ交換ですが本当に大仕事です。もう二度とゴメンです。で、パンクした右前輪ですが、妙義山から下りた下仁田から国道へ出て、富岡へ入ってすぐのガソリンスタンドで給油すると同時に空気を入れてチェックしてもらいました。すると・・サイドウォールのホイールのすぐ脇のところ、わずかに切れ目が。修理不可能とわかったので、テンパータイヤのまま高速道路を90km/h上限で400kmあまりを帰ることになりました。前回(2年前)の静岡よりもさらに長い距離を帰らなければなりません。

仕方がないので覚悟を決めて、14時半に出発、まもなく下仁田インターから上信越自動車道に乗り、更科ジャンクションから長野自動車道へ。そして岡谷ジャンクションから中央自動車道、小牧ジャンクションから名神高速道路を経由して地元滋賀へ到着したのは22時を過ぎていました。9時間半をかけて425kmを走り切りました。途中、タイヤのチェックと休憩をかねて50km間隔ぐらいでサービスエリア・パーキングエリアに寄りましたが、ほとんどのところでトイレに寄る程度の休憩で済ませました。30分以上の休憩は1回か2回だけ・・それでも9時間半もかかるんですね。やはりペースが遅いとそんなもんです。2年前ももう二度とゴメンだと思っていましたが、今回も心底、もうゴメンだと思いました。

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