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篠山城へ行ってきました 

20181104_01.jpg篠山城がある兵庫県篠山市は、旧国名で言うと丹波国・・現在の京都府から兵庫県にまたがる国にあります。篠山のことを丹波篠山と呼ぶこともありますしね。丹波と言えば明智光秀が治めた印象が強いのですが、篠山城が築城されたのは時代が下って江戸時代に入ってから。関ヶ原の戦いを制し征夷大将軍となった徳川家康が、大阪の豊臣氏と西国大名ににらみを効かせるために命じて築城させたもの。成り立ちとしては政庁と言うよりも実践的な構えなのだろうなという想像ができます。



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到着が遅かったこともあってひと気はほとんどありませんでした。写真撮影にはもってこいの環境です。



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篠山城の遺構は石垣と堀ぐらいしかありません。すべての建物は明治期に破却されてしまいました。ただ近年、本丸跡に「大書院(おおしょいん)」という御殿が復元再建されたということです。その大書院は内部を見学することができるのですが、開館は17時まで、最終入館はその30分前の16時半までということですが・・実は到着したのが16時25分、ギリギリでした。と言うことで、とりあえずは大書院に入りました。



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大書院の内部は当時の間取りを再現した部分と、資料や映像を展示するスペースとがありました。何せ時間がなかったのですが、幸いなことに(?)見て回るのにそれほど時間は必要ありませんでした。



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裏手に回ると本丸跡。大書院の他は建物跡を示す表示があるのみでした。



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篠山城には本丸の他、天守丸という曲輪があり、その中に天守台があります。篠山城には天守が建造されたことがありません。実戦には不要と考えられたようです。しかし天守台だけは築かれて、取り壊されることなく現在も残っています。天守台からは遠くに「丹波富士」が望めました。なかなかいい景色です。



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石垣はそれほど高いものではありませんが、状態良く残っています。写真1枚目は大書院側、2枚目は天守台です。



【散財メモ】
400円:大書院入館料
計:400円

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