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ホンダ ステップワゴン SPADA ハイブリッド 試乗 

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ミニバン試乗シリーズ第二弾はホンダ ステップワゴンのハイブリッドモデルです。ステップワゴンには標準顔とカスタム仕様のSPADAとがありますが、両方から選べるのは1.5Lターボエンジン車のみ。ハイブリッド車は自動的にSPADAになってしまい選択の余地はありません。あまり好かないのですが仕方ありませんね。予備知識ほぼ無しで試乗に臨みました。



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ステップワゴンの外観上のいちばんの特徴と言えば、やはりこのバックドア。「からくりドア」と称される独特のものですが、左右非対称のこのデザインはマジンガーZのアシュラ男爵を思い出してしまってどうも・・ま、自分のマイカーにするワケではないからいいか。リアバンパー下端から開くハッチゲートによって大開口となり、そして間口の低床化は荷物の積みやすさにつながります。これ、自転車積んだりするのにすごく便利なんでしょうね。



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さて、これがからくりドアの真の姿。下から上へ開く通常のハッチゲートに加えて、左側の三分の二が横開きドアになるというもの。普通こういうのは観音開きにするのですが、ホンダはやってくれますね・・ハッチゲートが二重構造になっています。使い方をいろいろと妄想してみたいものです。



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室内は黒基調の落ち着いたもので、汚れも目立たなくて社用車にはいいかも。ハイブリッドは7人乗り仕様のみなのが少し残念ですが、5ナンバーサイズにしては室内は広くて窮屈さは少ないと思います。



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3列目シートはさすがにミニマムサイズで、長時間乗車はご勘弁いただきたいところです。ただ、その薄いシートはトヨタ エスティマと同様、使わないときは床下収納できるので、跳ね上げ式シートと違って荷室が広々としています。さらにステップワゴンは日産セレナと比べてフロアがよりフラットで出っ張りも少なく、かなり使えそうな感じです。



そして気になる走りですが・・びっくりしました。ものすごく力強い。エコモード時でさえアクセルペダルを少し踏み込めばグンと加速してくれます。今日聞いてはじめて知ったのですが、ステップワゴンハイブリッドのエンジンって、排気量2.0Lなんですってね。そこにモーターの加勢が入るワケですから、そりゃ力強いわな。さらにホンダのエンジン、パワーユニットですから、同じ排気量なら他の国産車メーカーのものよりもパワフルだと思います。これならエスティマの2.4Lエンジン(非ハイブリッド)にも引けをとならい走りが実現できそうです。しかも音が静か。トヨタプリウスのエンジンが動作しているときよりも、ステップワゴンハイブリッドのエンジンが動作しているときのほうがずっと静かだと思います。2列目シートに試乗すると、若干伝わってくる振動や揺れがが気になるかなとも思いましたが、まぁ許容範囲内です。3列目シートはさすがにつらかったです。座っていてピョンピョン跳ねてしまいますし、ロードノイズの侵入も多くて長距離や長時間乗車はかなり疲れると思います。完全にエマージェンシー用ですね。

ステップワゴンハイブリッド、社用車の次期候補として悪くないです。走りはパワフルだし荷室の使い勝手もセレナより上です。

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