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ひとこと 2007年10月26日 

20071021_04.jpg何でこんなに疲れているんだろ?と思って、日々のシゴトを振り返ってみると・・ひとつ思い当たるフシがありました。あと数年で定年を迎える女性従業員の相手をしているんデスね。あ・・「相手」と言っても別にオカシなコトではなくて(笑。人生の大先輩であるハズのこのお方に対して、シゴトの進め方とか、シゴトに対する姿勢とか、そんなのを教える・・と言っちゃアレですが、そういうハナシをしているワケです。

定年に限ったコトではありませんが、もうゴールが見えている人間の「ヤる気」を起こさせるというのは、大変難しいのデス。たとえば転職しようとしている人間に、現職でのシゴトを意欲的にヤれというコトは、筋違いとまでは言いませんがカナリ的外れではあるように思いマス。悠々自適なセカンドライフを目の前にして、「もっと積極的に今のシゴトをやりましょう」などと言っても、馬の耳に念仏と言うか、ヌカにクギと言うか・・あまり響かないんデスよね。

でもヤッてもらわなければ困るんデス。あと数年だからこそ、今ココで引導を渡すようなヒドいコトをしたくはありません。だから最低限、求められたコトぐらいはソツなくクリアしてほしいのデス。同じ年代でも、コレが男性だったら違った様子なのカモしれません。何と言っても団塊の世代デス。シゴトに対しては相当なモーレツぶり(笑)だったハズですから。

でもウチのおばちゃんはダメですね。高次元なハナシならまだしも、極めて初歩的なハナシを自分の親と同じ世代の人に説明し続けルンですね・・毎日毎日。新人の教育と同じレベルかもしれませんが、相手は60前・・アタマがだいぶ凝り固まってマスし、吸収も悪いので、さらに厄介デス。だから歯がゆくなって、ついつい声を荒げて力説してしまうんデスね。ホントはもっといたわってあげるべきなのもわかってマス。でも・・ こんなだから心身ともに消耗するんデスね。

人に説明したり、人を説得したり、という行為がどれほど疲れるかというコトを、今まであまり気付きませんでした。ま、効果がまったく無いワケではなく、少しはヤる気になってくれているのがせめてもの救いデスが。この先しばらく、こんな毎日なのかと思うと・・鬱ですなぁ。

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