クサラ サスペンション交換
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シトロエン クサラを新車で買ってから4年半。最初っから気になっていた部分・・それはフロントタイヤとフロントフェンダーのホイールアーチにあるスキ間でした。リアのそれに比べて非常に大きい・・バランスが悪いんデスよね。なるべく気にしないコトにしていたんデスが・・とうとうガマンができなくなりました。ホントはまだしばらくはガマンを続ける予定だったんデスけどね。偶然、放り出しモノに出会ったので、思わず買ってしまったのでした。


アイバッハのコイルスプリング。レートは2.65kg/mmだそうな。もともとはシトロエン正規ディーラーのコンプリートカーに組み込まれていたパーツです。その車両はショールーム展示用で・・つまりほとんど走行していないという限りなく新品に近い中古品。正規ディーラーが取り扱っている品物なので、信頼性も問題ナシかと。


ご覧のとおりのコイルスプリング。クサラのサスペンションはフロントがストラット、リアがトーションバーとなっておりマス。よってコイルスプリングが使えるのはフロントのみ。リアはいわゆる板バネってヤツですからね。今回入手したのももちろんフロント用。

スプリングの高さは29.5センチほど。ノーマルのスプリングについては後日また計測してみたいと思いマス。

さてコレがサス交換前の状態。少々腰高な感じがします・・特にフロントまわり。


交換前のスキ間を実測してみました。フロントフェンダーよりもタイヤの方が内側に入ってマスので、キチンとスキ間を測るコトは難しいです。なのでホイールのリムにメジャーを掛けてフェンダーに当てるという方法をとりました。この状態で16センチほどですかね。
交換前と・・




・・交換後。
少〜しだけ車高が落ちて、タイヤとホイールアーチのスキ間がせまくなりました。以前に乗っていたVWゴルフでもそうだったんデスが、フロントの車高を落とすとバンパー周りのボリュームが増して見えるから不思議デス。地面とのクリアランスが小さくなるとドッシリと見えるんでしょね。短足のほうが安定感、あるように見えマスもんね(笑。


同じ方法で実測してみました。13センチ少々・・購入元によれば車高30ミリダウンということでしたので、ほぼ正確でしょか。


もともと車高が低く見えたリア周り。左が交換前、右が交換後。交換前は少々メリ込み気味でしたが、交換後は若干車高が上がりましたかね。サス交換したのはフロントだけデスが、フロントが下がったことで重心が前に移動、リアが軽くなって車高が上がったというコトなんでしょね。
もう一度、交換前と・・


・・交換後。
サイドのプロテクションモールとドア下のサイドシルを見ると、交換前はほぼ水平でしたが交換後は前に行くほど下がっていると思いません? 少しだけ前傾姿勢になったようデス。腰高感はやわらぎ精悍さが増しました。車高を下げると言っても下品にならず、実用性もほとんど変わらず損なわれない・・ほぼねらったとおりの結果になってニンマリです。走りについてはこれからデスが、重心が前に移動したことで、強めのアンダーステア傾向が解消されて曲がりやすくなるコトを期待してマス。
【散財メモ】
ダウンサススプリング アイバッハ製 (フロント用・中古品):9,800円
送料:740円
振込手数料:315円
部品計:10,855円
交換費用:29,400円
総計:40,255円
- [2007/12/23 23:06]
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